筋膜を用いた治療について

みなさんは『筋膜』と言うものをご存知でしょうか?

テレビや雑誌などで取り上げられていることも多いのでご存知の方も多いと思います。

筋膜とは筋肉の補助装置のひとつで筋肉にピシッと張り付いており筋肉がスムーズに動くのをサポートしたり動く際の摩擦を軽減させていたりするものです。

身近な例えをすると鶏肉を買って包丁などで切る際にわかる薄皮のものがまさに筋膜です。

そんな筋膜ですが腰痛や肩凝り身体のだるさや硬さなどの疾患や症状に関係していると言われ今注目が集まっている治療の一つなんです!

今回はその筋膜を用いた治療について投稿していきたいと思います!

●筋膜は様々な部位で交差している

筋膜は全身の筋肉に存在しています。筋肉自体はどこから始まりどの部位で終わっているかと言う明確な走行が確認できます。筋膜もその筋肉を覆うように付着しているので明確に走行が確認できると思いますが、筋膜は筋肉一つ一つにペアで付着しているわけではなく大きく全体的に筋肉を覆っています。ですので身体のどこかしらの部位で交差する所が出てきます。

そのような筋膜が交差している部位は他の部位と違って重なっていたり緊張感が強くなっていたりとその部位に強くストレスが加わっている状態になっていることが多いです。

こうした筋膜にストレスが加わってくると本来の役割である筋肉の運動の補助や摩擦を軽減するなどのことに支障をきたすようになってきます。

そうすると身体に張っている感じや痛み、動かしずらさ、硬い感じと言った様々な症状が生じてきます。このようなことが筋膜が原因で起こる症状として多いです。

どこでどの筋肉の筋膜がどこの筋膜と重なり合っているのかと言うことは研究などでだいたいわかっておりその部位を重点的に治療することも多いです。

経穴(ツボ)との関係?

東洋医学と言う医療は鍼灸を使い身体の経穴(ツボ)と呼ばれる部位に刺激を加え様々な効果を引き出す治療です。そしてその東洋医学では経絡と言う経穴の部位をつなげた通り道があります。

このことと筋膜一体どんな関係があるのでしょうか?

筋膜にも、どの筋肉の筋膜がどのように走行してどこで重なり合っているのかを明確にした『アナトミートレイン』と言うものがあります。そして筋膜が重なり合っている部位は『トリガーポイント』と言われます。

実はこの経絡(ツボとツボをつなぎ合わせた通り道)とアナトミートレインとは走行が似ており経穴(ツボ)に関してはWHO(世界保健機構)が経穴とトリガーポイントはほとんど一致していると認めているのです!●アナトミートレイン→経絡●トリガーポイント→経穴と現すこともできます。

※ですが元々の東洋医学思想の経絡経穴とはこのような筋膜との関係は全くなく一切違うようなものです。近年の筋膜の研究によりこのような似ていることがわかってきました。経穴は今から何千年も前に発見されていたとされているので昔の人は本当にすごいですね(笑)

信州鍼灸整骨院での治療

当院でも筋膜を中心とした治療を行っております!

信州鍼灸整骨院は30年以上磨いてきた整体をプラスした手技療法に筋膜に対するアプローチを加え痛みや筋肉の過度な緊張、可動域制限と言った症状を解消させます!

特徴は痛みを伴わない治療です。施術中に押されたり触られたりして痛みなどを感じていると交感神経が優位になってしまい目的としている血行の促進や筋肉の弛緩などに支障をきたしてしまいます。施術中は副交感神経を優位にすることが大切ですので痛みなく心地よい刺激で治療を行っております。

筋肉が硬い感じがする、腰や肩が痛い、血行が悪い感じがするなどのお悩みの方はぜひお連絡ください!

スタッフ全員全力で患者様の症状を解消するお手伝いをさせていただきます(*^_^*)

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カテゴリー: 柔整治療
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