偏平足

偏平足と聞くと足の裏が平たくなって歩きにくくなるようなイメージだと思います。

ほとんどはそのような状態で痛みなどの症状が出てきます。

そんな偏平足ですが実はいくつかの分類があります!

●小児期性偏平足

足のアーチを保持する筋肉や骨、靭帯などの発達が不十分なために生じるとされています。ですが症状的には無症状で特に治療なども必要なく成長に伴って正常になっていくとされています。

●思春期性偏平足

思春期に増加する運動量、運動強度などにより正常なアーチが低下してしまい生じてしまいます。特徴的なのが足根骨癒合症と言う疾患を合併しやすいとされています。場合によっては観血療法(手術)が行われることもあります。

●成人期性偏平足

加齢に伴い筋力低下、肥満、体重増加などが原因でアーチの低下が生じます。進行すると後脛骨筋の炎症や変性、断裂を伴って『痙性偏平足』に移行する場合もあります。

このように分類することができます。(ホフマン分類)

一般的に偏平足とは足の内側アーチ、外側縦アーチ、横アーチで形成されている体重などの衝撃をスムーズに受け流す作用を持つアーチが低下し様々な症状が生じます。このうち内側のアーチが低下したものを『偏平足』と呼びます。

偏平足もアーチの再形成をしてあげれば痛みなどの症状を改善することができますので放置しないで一度医療機関などを受診してみましょう(*’▽’)

当院でも偏平足の患者さんを多く施術してきましたのでお力になれることが多いと思います!

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花粉症とアレルギー

毎年この2月3月あたりから徐々に患者が増えてくるのが花粉症です!

鼻がムズムズしてきたり、目がかゆい、ショボショボする、喉が痛む、頭がボーッとして集中できないなどの嫌な症状が出てきますよね(*_*)

そんな嫌な症状が出る花粉症ですがどんな機序でまた身体の中でどのようなことが起こっているんでしょうか?

まず花粉症はアレルギーによって発症します!

アレルギーと言っても様々なタイプがあり主に1~5型に分けられます。

作用機序によって分類されていますが花粉症は1型に分類されています。

1型(アナフィラキシー型)

花粉やハウスダストと言ったアレルギーの原因物質(アレルゲン)が体内に存在する『肥満細胞』と言う細胞に付着してヒスタミンなどの炎症物質を分泌して症状が起こるような型です。

簡単に言うと身体の中にある細胞が攻撃目標になってしまい様々な炎症物質が分泌され症状が生じてきます。

アレルゲンが直接鼻粘膜や咽頭、目などに付着して症状が生じる『局所反応』と注射などによりアレルゲンが直接血管内に入ることで起こる『全身反応』があります。全身反応はよく聞く『アナフィラキシー型反応』と言われるものです。

肥満細胞の表面には『IGE』と言う免疫細胞が存在しますがそのIGEにアレルゲンが反応し、肥満細胞が活性化しヒスタミンやロイコトリエンと言った炎症物質を分泌します。

この1型アレルギーの代表的疾患には・・・

●食物アレルギー   ●花粉症

●蕁麻疹       ●気管支喘息     などがあります!!

2型(細胞障害型反応)

この型は体内の細胞膜などがアレルゲンとなり、IgGなどの抗体がアレルゲンに結合してその結果、細胞や細胞膜に障害が起きる型です。特徴的なのが赤血球の溶血が生じることです!

この2型の代表的な疾患と言うと・・・

●溶血性貧血     ●新生児重症黄疸症(胎児赤芽球症)

●異型輸血      ●特発性血小板減少性紫斑病

などがあります!

3型(免疫複合体型反応)

この型は血中でアレルゲンと抗体が反応し合い免疫複合体(抗原抗体複合体)と言われるものができ慢性的に刺激が持続したり、免疫複合体の多量の組織沈着で局所炎症や組織障害などの症状を生じる場合もあるような反応です。

自己免疫疾患である『膠原病』などが該当します。

この3型の代表的疾患と言うと・・・

●血清病       ●全身性エリテマトーデス(SLE)

●IgA腎症      ● 免疫複合体病

などがあります!

4型(遅延型) 

Tリンパ球により起こる反応で別名、細胞性免疫反応とも言われます。抗原に接触してから反応が起きピークに達するまで24時間以上かかることから遅延型と言われます。

この4型の代表的疾患と言うと・・・

●接触性皮膚炎(かぶれ)     ●金属アレルギー

●移植片対宿主病(GVHD)             などがあります!

5型(刺激型反応)

体内の、ある細胞には表面にレセプター(受容体)を持つものがります。そのレセプターには脳などで分泌されたホルモンが結合して作用を発揮する目印のような役割がありますがこのレセプターにホルモンと同時に抗体が結合してしまいその細胞の作用を過剰に起こしてしまう型になります。

有名な疾患で言うと甲状腺の機能が亢進してしまう疾患の『バセドウ病』などが該当します。

 

アレルギーはこの5つの型に分類することができます。私たちとって最も身近なものはやはり1型のアナフィラキシー型だと思います。食物アレルギーなどは注意していても発症してしまうケースが多いのも事実です((+_+))

花粉症も反応するかしないかで症状がだいぶ違います。また根本的な治療法もあまりなく薬による症状を緩和させる治療をがほとんどです。

ですが症状が出る前に薬を服用すると症状が軽くなるので症状が出た後ではなく症状が出る前に耳鼻科などを受診して備えるのが良いでしょう(#^^#)

 

 

 

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スポーツによって生じる様々な疾患

スポーツは人間の本来持っている攻撃性を『ルール』を設けて無害化し人々の様々な交流と健康増進法としなくてはならないものとなっております。

運動を行えば発汗し気分も爽快になり健康にもつながりとてもいいものですよね!(^^)!

ですがケガなどの障害はどうしてもついてきてしまいますよね・・・

注意していれば防げるケガから思わぬ接触や筋の緊張などにより生じるものまで様々ありますが少し疾患を紹介していきます!

その前にまずどのようなスポーツでどんなケガが多く発生しているのか見ていきましょう!

○スポーツ種類別のケガの発生頻度   ○スポーツ中のケガの部位別発生頻度

1.アメリカンフットボール       1.足関節

2.ラグビー              2.手指部

3.体操競技              3.膝や下腿部

4.バレーボール            4.手関節

5. 柔道                5.肩

このような場所や種目が多いようです。

相手と激しく接触するコンタクトスポーツが種目別ではやはり多く部位を見てもフットワークなどの基盤となる足関節やボールなどの器具を持つ手指部、膝、肩などが多いようです。

 

そしてどれも捻挫、骨折、打撲が多く発生しています!

 

では疾患を少し見ていきましょう。

 

○オスグッド・シュラッター病

この疾患はとても有名でこの疾患と診断されたことがある方も多いと思います。

成長期のスポーツを行っている男子に多く発症しピークはだいたい13歳前後とされています。

どのような疾患かと言うと成長期に膝関節の伸展機構(膝を伸ばすこと)の使い過ぎで脛骨粗面部(膝のお皿の下あたり)に繰り返しのけん引力が働き脛骨粗面部が裂離損傷をきたす疾患になります。

症状としては脛骨粗面部の隆起、熱感、疼痛、運動時痛などが見られます。

よく中学生前後でスポーツを行っている子供が膝の下が痛くて骨が出っ張っている感じがするその疾患です。膝をよく使うスポーツに多いようです。

○足関節捻挫

この疾患も誰もが一度は経験したことがあるかもしれないぐらい有名な疾患です。

足関節の周りに存在している靭帯の損傷部位により内側側副靭帯損傷、外側側副靭帯損傷、脛腓靭帯損傷と3つに分けられます。また足を内側に捻った場合と外側に捻った場合で損傷する靭帯の部位も変わってきます。

最も多いのは足を内側に捻り受傷する『外側側側副靭帯損傷』です!

外側側副靭帯損傷では足関節の外側にある『前距腓靭帯』を損傷するケースが多いです。熱感や疼痛、歩行困難などの症状が生じてきます。

内側側副靭帯損傷では足関節の内側にある『三角靭帯』、『脛腓靭帯』を損傷するケースが多いです。この場合は靭帯損傷と同時に足部の骨折を合併するケースもあるのでオペや長期治療になる場合もあります。

○骨折、脱臼

スポーツによって生じた外力が骨などの身体を支持している組織に作用すれば骨折や脱臼と言う形でケガをしてしまう場合もあります。

スポーツで多いのが手指部の骨折が多いです。バレーボールやバスケットボールのプレー中に好発します。スポーツの種類によって発生しやすいケガも変わってきます。

骨折や脱臼は他のケガとは違い治癒して選手として復帰するまでに長期間の時間がかかってしまいます。それに骨片によって生じる神経損傷、血管損傷と言った二次障害も発生する場合がありますのでそれにも注意が必要です。選手としてプレーできない間のレギュラー争いなど身心的なダメージもあることも忘れてはいけません。

 

代表的な疾患をご紹介しましたがもちろんこの他にも様々な疾患、ケガが存在します。

スポーツは健康にもよくとてもいいものですがしっかりと運動前のストレッチ、準備運動を行いケガに十分注意することでもっと有意義なものとなるでしょう!(^^)!

当院では30年以上様々なケガを整復、固定、後療法を行ってきた実績があります!

患者様に無理なく楽な形でケガの処置を行っております(#^^#)

当院の電話は診療時間外でもつながるようになっておりますので緊急の際でも対応させていただきます!

なにかお困りの際にはお電話下さい!(^^)!

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

 

 

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『さいたま市』膝周囲の痛みについて

膝がズキズキ痛む、階段を上り下りするのが辛い、なんだか安定しない、水が溜まっている感じがする・・・

などの膝周りの悩みって多いですよね・・

なぜ膝周りはこのような痛みが出てきてしまうのでしょうか?

 

まず膝関節は太ももの骨である大腿骨とふくらはぎの骨である脛骨、そして膝蓋骨(膝のお皿)の骨で構成されています。そしてこの関節を両サイドから内側側副靭帯、外側側副靭帯、中の方で前後に張っている前十字靭帯、後十字靭帯と言う靭帯がありこのすべてを関節包と言う滑液で満たされた袋に包まれたような構造をしています。

足の運動の軸や要となりますので受ける外力やストレスはとても多いです!

一般的に階段を下りるときに膝にかかっていると言われている外力は300キロほどとされています!

こんな体重の倍以上の外力がかかっておりそれを受け止めています。正常ならば痛みは生じませんがなにか異常が生じた場合にはこれほどの外力がかかっているためズキズキやピキッとする痛みが生じてきてしまいます。

また長時間立位の状態で膝が伸びた状態でいても毛細血管、組織などの伸長や圧迫により血流が滞り痛みやだるさが生じてきてしまいます。

また膝の上の筋肉である大腿四頭筋と言う筋肉の萎縮や筋力低下が起こると膝蓋骨の固定力が低下し曲げ伸ばしした時に不安定な感じや力が入らない感覚などが生じてきます。

もちろん突発的なケガなどでも膝は大きく損傷されてしまいます。一番多いと言われているのが靭帯断裂です。運動量の多い青年期に多いです。バスケットボールで着地した際やターンした際などに多いです。靭帯などを損傷してしまうと予後はあまりよくなく長期の固定、リハビリなどが必要となってきます。

ではこのケガ以外の痛みに対してはどのような治療法や対処法があるのでしょうか。

筋肉が疲労し張りを帯びている状態ではやはり筋肉を弛緩させストレスを除去、血管圧迫の開放などを行います。その後に張りを帯びている筋肉をストレッチします。このようなことで筋肉を十分に弛緩させ血流の流れをととのえてあげます。

大腿四頭筋の筋力低下がみられる場合には日常生活内で支障のでない程度に筋力強化を行い膝関節を強化、固定させます。筋力は落ちてくるのは早いですがつけるにはそれなりの時間と努力が必要ですので毎日の散歩やジョギングなど定期的な運動習慣があるととてもいいです!(^^)!

 

この他にも膝の疾患や治療法はまだまだりますが今回はこのような症状について書かせていただきました。

何年も同じような痛みやだるさがありもうしかたがないと割り切って諦めてしまっている方も多いと思いますが一度しっかりと専門の医療機関などで治療を行ってみてはいかがでしょうか?

少なからず身体には変化が現れそれが改善、治癒の先駆けになるかもしれません。

当院でもなにかわからないこと、気になることがある方にはご相談をお聞きしその方が求めている効果の発揮や治療を行っております。

気になること、お悩みなどがある際にはぜひ一度ご来院下さい!

スタッフ全員全力で対応させていただきます。

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

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前腕周りの疾患について

毎日お仕事や家事で腕や手、指を使用する方はとても多いと思います。

ですが毎日繰り返しで使用しているとそれなりに痛みや痺れと言ったトラブルも生まれてきてしまいます(*_*)

前腕周りの疾患を少しご紹介します!

○手根管症候群

この疾患はとても有名でご存知の方も多いと思います。手関節の部分(手首)に手の骨とその上に張っている筋や腱膜で構成されたトンネルのような物があります。ここを解剖学的に手根管と言い、中には神経や筋肉の腱が走行しています。

この手根管が日々の家事動作、物をつまむようなことが多い、手をよく使う、などの動作の多様が原因となり筋や組織がトンネルを狭めてきてしまいます。狭まってきたトンネルの中には先ほどもうしたように神経や筋肉の腱が走行しています。その神経、腱は狭まっていくことで徐々に圧迫を受けてきてしまいます。

ここで一番の主症状として現れるのが『手や指先の痺れ』です!

神経が圧迫を受けてしまうのでその先にはピリピリするものから、ジワーっとするような痺れが生じてきてしまいます・・・

治療法としては原因となっている動作の制限やトンネルを狭めている筋や組織を弛緩させ圧迫を取り除くことが大切となります。

 

○円回内筋症候群

この疾患は肘の関節の少し下側で『円回内筋』と言う筋肉の肥厚や硬化によりその下を走行している『正中神経』が圧迫され痺れや痛みと言った症状が生じてきます。

主に肘の曲げ伸ばし、回す動作の頻繁の使用で発生しやすいとされています。前腕の使い過ぎと言ったイメージですね。

症状は痺れから痛みとありますが筋力低下も見られそのため物をつまむような動作が困難になったりやりにくくなったりします。

この疾患も治療法としては原因となっている動作の制限と筋肉を弛緩させ圧迫を取り除くようなものになります。

 

○尺骨神経管症候群(ギヨン管症候群)

この疾患は手のひら側の手首の小指側に手の骨と靭帯などで作られるギヨン管と言うトンネルがありそのトンネルの中を尺骨神経と言う神経が通過しておりその神経がトンネル内で圧迫されて痺れや痛みが生じる疾患です。

原因としてはギヨン管付近に発生したガングリオンにより圧迫される、打撲、ハンドルを握るなどでの長時間の圧迫などがあげられます。

症状としては絞扼を受け障害されている尺骨神経領域の第4指、第5指に痺れや痛みが生じてきます。進行すると鈎爪指変形と言う変形を呈することもあります。指の運動が障害されるために人間特有の高次機能動作が障害されてしまいます。感覚異常は基本的に手の甲側にはなく手のひら側に生じてきます。

 

このように主に前腕周りの疾患は筋肉などの圧迫や絞扼により痺れ、痛みが生じてくるものが多いです。そしてその原因の多くは使い過ぎや日常生活動作の繰り返しなどが多く慢性的な痛みや悩みになることが多いです。

もう長い間続いていて治らないからあきらめている方も多いと思います。。。

ですがしっかりと治療を行いケアをすることによりその症状や悩みを軽減させること、治すことは可能です!

自分自身で解決せずに専門的な知識を持った医療機関を受診し、しっかりとした治療を受けることをおススメします!

当院でも長年悩んでおられた方や様々なお悩みを持った方が多く来院しその症状、お悩みを解決、解消してきました!

スタッフ全員で患者様の症状に対して全力で治療をさせていただいております!

なにか気になること、聞きたいことなど疑問がある場合にはお電話でも構いませんので是非一度ご相談ください!経験豊富なスタッフが対応させていただきます!!

患者様のお悩みを解決するお手伝いをさせていただきます(*^_^*)

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

 

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『さいたま市』で首周りの痛みでお困りの方!

首周りの痛みと言っても様々なものがあります。

例えば、寝違えや長時間同じ姿勢をとった後に生じる動作痛、首の張りからくる痛みなど、この他にもいろいろあります・・・

首には様々な筋肉が付着、存在しています。その筋肉達の多くは肩や背中の筋肉と交差や癒着しているので肩凝りや重だるさから首周りにも痛みが生じてくる場合もあります。

また寝違えやムチウチなどはとても痛みが激しくまったく首を動かせない場合が多いです・・・

 

ではなぜ首周りの筋肉は張ってきてしまうのでしょうか?

主に筋肉はスポーツなどで激しい運動をした時よりも長時間ある姿勢を保つために持続的に収縮している状態が続いた時の方が張ってきます。久々に運動をして筋肉痛などもありますが・・・

例えばデスクワークなどで背部を少し前のめりにし首を少し曲げて肩が前に出ている姿勢などです。

筋肉達はその姿勢を維持するために収縮を持続しています。そうしますと筋肉の弾力性は落ちてきてしまい周りの血管を圧迫するので血流も停滞しやすくなってしまいます。筋肉はやがて張りを帯びてきて症状としては痛み、重ダルイ感じ、張り感、痺れなどが出てきます。

もちろん張りは強いが痛みなどは全く感じない。と言う方もいらっしゃいます。

ですが筋肉が疲労していて弾力性、耐久性などが失われている状態だと、今までどおってことなかった動作などで痛みなどが生じてきやすくなります。

重い物を持ち上げた時やとっさに振り向いた時、長時間同じ姿勢で過ごした時などなど・・・

特に最近ではデスクワークの増加、労働時間の延長などがありこのような症状をお持ちの方はたいへん増えています(*_*)

ですので自分の身体の状況をきちんと知ってケアすることがとても大事になってきます!!

 

痛くなって病院や整形外科、整骨院などの医療機関を受診するのは当然のことでそこで治療をしてその症状が良くなったら治療をやめてしまうと言う方がほとんどだと思います。

ですがたしかに痛みは治まって軽快しますがその方が過ごしている日常は変わることがなく痛くなってしまった原因がその日常にあるのならまたその日常を送る中で痛みが生じてきてしまう原因はたくさんありますよね・・・

そこでまた同じような部位を痛めてしまわないように自分の身体はどのようになっていてどこに症状が出やすいのかを知りケガをしないようにケアをすることが大切だと思います!!(^^)!

 

当院では柔道整復師が行う手技療法をメインとした柔整治療、鍼灸師が行う東洋医学に基づく鍼灸治療と、その疾患を2つの観点から観察しそのに症状に一番適した治療を行っております!

首周りの疾患や痛み、痺れは日常生活動作に大きく障害を与えてくるパターンが多く普段の生活がとても過ごしにくいものとなってしまいます・・・

そうならないためにも自分の身体を自分でコントロールできるようにしましょう(#^^#)

当院では患者様が健康で悩みの少ない生活ができるようにお手伝いをさせていただきます!(^^)!なにか気になること鍼灸治療のことなどで疑問がある際にはぜひお電話ください(*^_^*)

 

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

 

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『さいたま市』坐骨神経痛でお困りの方

お尻から足先にかけて痺れが出る。立っていると足が痺れてきてじっとしていられない。痺れと共に痛みも出ている・・・

このような症状が出てきてしまう『坐骨神経痛』について少し投稿していきたいと思います。

○坐骨神経

まず坐骨神経とは一体何なんでしょうか?

坐骨神経とはお尻から足の先まで伸びている『人体で最も太い』神経です。お尻から足にかけての筋肉などを支配しています。骨盤の骨である『坐骨』から出ているのでこのような名前がついています。

○梨状筋症候群

この疾患は坐骨神経痛の一種で梨状筋と言う筋肉に絞扼されて発生する有名なものです。坐骨の中に存在する梨状筋を坐骨神経は貫いて走行していますがその梨状筋が張りを帯びてきたり肥大や損傷などにより坐骨神経が絞扼され坐骨神経の支配領域に疼痛、痺れが生じてお尻の筋肉の筋力低下も見られます。お尻付近に存在する筋肉や梨状筋は主に立位の姿勢を保つような働きをしています。ですので立っている時などは梨状筋などが収縮するので痺れと言った症状が出やすいです。

○症状

坐骨神経痛は様々な症状が生じますが最も著明に出現するのがやはり足先にかけての痺れ感です。この痺れがあるせいで立ったまま長時間作業ができない、立ち話ができない、あるいは座る姿勢が辛いなど日常生活に支障をきたしてしまいます。その他にもお尻の周りの筋肉の筋力低下、足全体の重だるさ、感覚異常などの症状が出てきます。

○どのよなことが原因?

原因としては様々なものがありますが日常的に座っていることや立っていることが多い方、お尻に何か物があたっている状態が続く方は梨状筋をはじめとしたお尻周りの筋肉が収縮するペースが多く張りや肥厚が起きやすくなります。よくヘルニアとは何が違うのか、と言う声をお聞きしますがヘルニアは腰椎の椎間板の間で大元の神経が圧迫を受けその先に症状が出るもので大まかに言いますと神経が絞扼されている場所や原因が違うことです。

○治療法

筋肉の張りや疲労が原因ですと手技療法で筋肉を弛緩させる必要があります。そして腰部や臀部を牽引して神経のストレスを取り除きます。主な治療になりますがその患者様の症状に合わせて治療法は変わってきます。

○鍼灸治療

全くイメージがないと思いますが鍼灸治療は痛みやしびれを取ることに特化しているのです!立っているだけで足全体が痺れてきてしまい10分も立てないような患者様でも鍼灸治療を行ったところ痺れがスッと消え立っていても平気になった!と言う患者様もいらっしゃいました!

 

当院では長年南浦和で様々な患者様の治療を行ってきました。その経験豊富な技術と西洋医学、東洋医学の2つの観点から患者様に合った治療を行えます!

疾患の症状のこと鍼灸治療のことなどでなにか気になることお困りのことがある際にはお電話からご相談ください!!

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

 

 

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足の冷え、痛みについて

12月に入り気温も本格的に寒くなってきましたね(*_*)

この寒い冬の時期に気になってくるのが『足の冷え、痛み』です!

足の先がキンキンに冷えている、感覚がない、きしむように痛む、などのお悩みを抱えている方は多いと思います・・・

なぜ足の先、あるいは手の先はこんなにも冷えてしまうのでしょうか??

今回はこのようなことについて少し投稿していきます。

まずやはり外部の気温が低いと身体も冷えやすくなってきます。身体全身に体温を送っているものってなんなんでしょうか?

それは血液です!

ですので寒い環境にいると当然体温も低くなり循環している血液も温度が低いです。そして身体の中枢側が一番暖かく末梢側(足の先や手の先)に行くほど体温は分散しています。

ですので末梢側は冷たくなりやすいのです((+_+))

また日中はあまり感じないが朝起きるとすごく末梢側が冷えている場合もありますよね。

実は就寝中は身体は脳を中心とした血液循環をしています。体幹の方よりも脳の方をメインに循環をしています。ですのでこの時期は夜ただでさえ寒いのに末梢側はもっと冷えやすい状態になっているのです(*_*)そして朝起きて足などを触るとキンキンになっていますよね・・・

主にこのようなことが原因で冷えや痛みが生じてきます。

ではどのような対策、治療があるのでしょうか??

○寝るときは布団をしっかりかけ靴下などを履いて寝る。

ただでさえ冷えてしまう条件が多いのでその分末梢側を冷やさないように靴下などを履いて温めるようにしましょう!また寝ている時は布団をずらしてしまい朝起きたら足が布団の外に出ている、なんてこともあるのでしっかり布団をかけて下の方は毛布などで二重にするなど布団から出ないようにしましょう!

○お風呂でしっかり温まる。

湯船にしっかりつかり身体の芯の部分を温めましょう!ただし熱いお湯に短時間つかるのではなく通常あるいはぬるま湯に時間をかけてつかった方が身体は温まりますので時間をかけましょう!さらに湯船につかることにより足に適度な水圧がかかり血流運搬も盛んになります(*’▽’)

○鍼灸治療

この方法はあまりピンとこないですよね。実は鍼灸治療は身体をポカポカにすることができるのです(#^^#)身体にお灸を施灸すればその部位に外部から温熱刺激を与えるためにジワジワと暖かくなりやがて全身にその温かさが巡っていきます。さらに鍼を刺入すればその部位に反応が起こり血液が集まってきてこちらもジワジワと暖かくなってきます。この鍼刺激とお灸を両方いっぺんにおこなう『灸頭鍼』と言う技法もあり施術した患者様からはすごくポカポカになった!暖かい感じが何日か続いた!と言う声が多いです(#^^#)

○筋肉を揉み弛緩させる

足周りの筋肉などが張りを帯びているとその深部にある血管も圧迫され血流が悪くなってしまいます。その筋肉を揉み緩ませることで血流量も亢進しますし鎮痛作用もあります(*’▽’)

 

今回はほんの一部しか紹介していませんが他にもいろいろな方法があります!身体が冷えてくると体調的に良くないことが多いのでこの寒い時期には身体を冷えさせないように努めましょう

 

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『さいたま市』頭痛でお悩みの方!

『頭がガンガンする・・フラフラとめまいがする・・締め付けられるように痛い・・』

と頭痛でお悩みの方は今日ではとても多いと思います。

今回はそんな厄介な頭痛について投稿します!

まず頭痛には様々な原因や種類があります。

 

●筋肉などの張り、凝りからくる頭痛。

●気候や気圧によって発生する偏頭痛、頭痛。

●脳内の血管が拡張しそれにより発生する頭痛。

●脳疾患などで発生する頭痛。                    などがあります。

1つずつ見ていきましょう。

●筋肉などの張り、凝りで発生する頭痛。

このケースはとて多いとされていて肩周りの重だるさ、凝りと共に頭痛を感じている方が多いです(*_*)デスクワークや書類仕事など長時間肩や頸、腕が同じ姿勢で固定されてしまうとその周りの筋肉は血行が滞り張りを帯びてきます。このことで肩周りの重だるさや痛みが生じてきます。さらに脳に血液を送っている血管は左右の頸の横に存在しその周りの筋肉が張ってくると少なからず血管が圧迫され脳への血液供給量が減少します。流れも悪くなるので頭痛が発生してしまうことも多いです。筋肉などが原因なので『筋性頭痛』と呼ばれてもいます。

●気候や気圧による頭痛

台風の接近前や雨や湿度の高い時などに頭痛、偏頭痛がする場合もあります。原因としては気圧の変動により脳内の圧が変化し血管などが圧迫を受けてしまうことや主なものは『自律神経の乱れ』が多いです。気圧の変化と言うものは身体にとってはストレスです。ストレスを受けると交感神経の作用が活発になります。交感神経の作用には血管の収縮などがあるので原因となることが多いです。

●脳内の血管が拡張し頭痛が生じる場合

血管の収縮で血流が滞り頭痛が発生するケースが多いですが血管が拡張してその付近の神経を刺激し頭痛が発生するケースもあります。どんな時に血管が拡張するのかと言うと血液が増えた時などです。血液のもとは身体に取り込んだ水分です。ですので水分摂取量が多いと血液は増加します。どんな場合かと言うと『お酒の飲みすぎ』がこれにあたります。二日酔いなどの時に生じる頭痛はこのパターンが多いですね・・・(‘_’)

●脳疾患などで頭痛が生じる場合

この場合は頭痛がなにかの病気だとサインを送っていると認識した方がいいでしょう。例えば今まで頭痛なんて全く感じたことなかったのに最近いきなり頭痛がして来た場合や頭をぶつけてそれから何日も頭痛が続いている場合には脳内でなにかトラブルが生じている可能性があります。少しでもおかしいなと思ったら専門外来を受診するようにしましょう。

この他にも原因はありますがこのようなことが原因で頭痛が生じてきます。

我々柔道整復師が整骨院で治療を行うものはほとんどが筋肉などが原因で頭痛が生じてきている場合です。

ですが脳疾患などで頭痛が生じてきている場合などの専門の医師の診察が必要な場合もしっかりと鑑別をして医療機関を紹介することもできます。

当院では柔道整復師が行う手技療法をメインに筋肉を弛緩させストレスを取り除きます。その他にも鍼灸師が東洋医学の観点から観察し行う鍼灸治療もございます。

東洋医学、西洋医学の2つの観点から患者様にあったベストな治療を行っております!もしもなにか気になること、鍼灸治療に関してのことなど不明なことがある場合にはお電話にてご相談ください!

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

 

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『さいたま市』で腰痛でお困りの方!

『腰痛』

現在では幅広い年代のほとんどの方がなにかしらのお悩みを持っていると思います。

一体なぜ腰痛が起こってしまうのでしょうか?

最も多いのはやはり筋肉や関節などが原因で痛みが生じてきてしまうものです。

その他に骨折、脱臼などの外傷で痛みが生じるもの。腰部付近の内臓の疾患で関連痛が生じてる場合など原因は様々です。

ではその最も多い筋肉や関節が原因で痛みが生じる場合とはどんな場合なのでしょうか?

まず基本的に腰には『腰椎』と言う骨が5つ存在していてその骨に様々な筋肉が付着しています。だいたい骨盤の一番上の部分(ベルトなどが引っかかるところ)を左右線で結んだあたりが第4、第5腰椎の部分です。このあたりが腰椎では可動域が最も多く動きます。また身体の体重もこのあたりで支えているので負担がかかりやすく痛みが生じることが多い部位とも言えます。

日常的には重い物を持ったとき、長時間座っていて立ち上がった際、などに痛みが生じることが多いです。やはり筋肉が長時間の収縮や突発的な収縮で疲労すると血行も悪くなり痛みを発生させている物質が滞ってしまいます。この痛みの負の連鎖は『痛みが生じる→交感神経が反応し血管が収縮する→血流が滞る→痛み発生物質が停滞してしまう』・・・とこのような形で連鎖してしまいます。ですのでこの流れのどこかをストップさせて連鎖を止めるような治療もあります。

ぎっくり腰などの急性の腰痛は重い物を膝を曲げずに持ち上げた際、体を捻った際、起き上がった際、などに発生することが多いです。腰の周りの筋肉が正常な可動域を超えて収縮した場合に激痛とともに発生します。このケースはピキッと腰に痛みが走るだけでなんともない場合や激痛でその場から動くことができない場合までとても様々なケースがあります。こうなってしまうととても辛く、お仕事に行けない、痛くて寝れない、などいろんな悩みが出てきてしまいます(‘_’)

関節などが原因で痛みが生じる場合で多いのが『腰部のヘルニア』です。ヘルニアは脊柱の椎間板の間に存在する『髄核』と言うものがでてきてしまいその出てきた部分が脊柱の隣を走行している神経を圧迫してその神経の支配領域に痛み、痺れ、だるさ、などの症状が生じてきます。このヘルニアは以外にも無症状ではありますがヘルニアの状態になっている人は多いとの報告もあります。出てきていても神経を圧迫しない場合は痛みも痺れも出ない場合が多いです。

 

○治療法

筋肉の過緊張や疲労が原因であればその原因の筋肉を弛緩させストレスを取り除きます。筋肉を弛緩させるために手技を行うと筋肉は弛緩するとともに熱を帯びてきます。この効果で血流がよくなり今までその場に停滞していた痛み発生物質を流すことができます!(^^)!ですが一回の治療では完全に完治することは難しく間を開けずに治療を行うことが大切になってきます。

ぎっくり腰などベッドにうつぶせになれない場合もあります。その場合は痛みが出ない体勢をとってもらい揉むと言うよりは関節を少しずつ動かし可動域を広げていきます。

ヘルニアなどの関節が関係しているものはやはり神経の圧迫を取り除かなくてはいけないので手技で筋肉を弛緩させその後に腰部の牽引を行います。こちらもなるべく間を開けずに治療をすることが大切です。

 

腰の痛みといっても様々な症状がありその症状からなにが原因なのかまたなんと言う疾患なのかを明確にしそれに合った治療法を考え施術します。

当院では約30年南浦和で整骨の治療を行ってきました!最近ではその治療にプラスして『鍼灸治療』も行っておりますので西洋医学、東洋医学の2つの観点から治療が可能です。なにか気になることがある、どんな治療をするのか、などお困りの際にはお電話にてご相談ください!

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

 

カテゴリー: 柔整治療