足がつる現象について

寝ている間やちょっと体勢を変えようとした際などに突然『足がつる』ことって多いですよね・・・

しかもかなりの痛みを伴います( ;∀;)

なぜ『足がつる』と言う現象が起こるのでしょうか?

今回はそんな『足がつる』現象について投稿していきたいと思います!

『つる』ってどういう状態なの?

足がつってる時ってどんな状態になっているんでしょうか?

簡単に言えば『筋肉の過緊張状態』です。

自分の意志とは関係なく筋肉が緊張してしまうので筋収縮をコントロールすることができません。また本来中枢神経系からきた情報に対してそれ以上で反応してしまい強く収縮してしまうことも多いです。

身体の筋肉には屈筋と伸筋がありそれぞれ拮抗した作用があります。付着しているところも反対側についています。例えば足のふくらはぎの筋肉では屈筋群である腓腹筋、ヒラメ筋などはいわゆるふくらはぎと言う部位にあります。アキレス腱の上の筋肉達です。足の伸筋群はその反対、つまり足のスネの方に付着しています。前脛骨筋などが代表的です。そして足がつるとは筋肉の過緊張状態と言いましたが屈筋と伸筋では圧倒的に『屈筋』の方がつりやすいです。これは人間の身体は元々屈筋のほうが伸筋よりも強い作用があるからです。

水分不足?

よく脱水していたり水分を取らないと足がつったり頻繁につる時は水分を取るといいなどといいますよね。

足がつるのと水分とはどんな関係があるのでしょうか?

確かに水分不足や脱水時は足がつりやすいです。それは中枢神経系からの情報の伝達がうまくいっていないからです。

身体の水分は単に『水』と言うわけではなく水分6、固形物4という感じで分かれています。水分は細胞外液と細胞内液とに分かれナトリウムやカリウムなどの電解質、イオンを含んでいます。固形物の方は蛋白質や無機質、脂質などがあります。この細胞外液や細胞内液に含まれている電解質が神経の情報伝達に関与しています。

この純粋な水分量とナトリウムなどの電解質の差が崩れると伝達がうまくいかなくなります。その状態がいわゆる『脱水』ですよね。例えば中枢神経の脳から5の力で足を動かす。と命令がきても途中で伝達がうまくいかず結果10の力で動かしてしまったりします。この場合はスポーツなどの場面で多いです。脱水にもなりやすいですしつる力も強いし競技中に起こることがほとんどなのでケガをすることも多いです。

ですので水分補給をしっかり行うことは予防になると思います。純粋な水分量とナトリウムなどの電解質との差が大切ですので、うまく配合されているスポーツドリンクや経口飲料水などが効果的だと思います(*’▽’)水のみやコーヒー、アルコールはあまり適していません(‘_’)

寝ている時につりやすいのはなぜ?

これは一番の悩みどころですよね・・・

ぐっすり寝ているのにいきなり激痛が走り目が覚めてしまい睡眠が台無し・・・

なんて嫌です。。。(*_*)

なんで寝ている時に多いのでしょうか?

いくつかありますが多いのは寝ている時の中途半端な収縮や布団の重さでつってしまうことです!

寝返りしたりする時にはもちろん筋肉は収縮しています。その時に先ほど記載したような状態ですと足はつりやすいです。。また無意識のうちに中途半端に力を入れっぱなしにしてしまい情報がうまく伝達できずつってしまったりすることが多いです。

また寝返りなどをしなくても重い布団などを被って寝ていると足の関節が屈曲した状態で固定されます。(つま先が下を向いている状態。)屈筋の筋肉自体は収縮しているような状態に長時間なりそれが原因でつってしまうこともしばしばあります( ;∀;)

このようなことが原因で足がつってしまうことが多いです。この時期は暑さがなくあまり水分を取らないことが多いのでこまめに水分補給や足の筋肉が疲労していればもちろんつりやすくなりますのでストレッチ、お風呂でしっかりと身体を温め循環を良くするなどして予防をしていきましょう!(*’▽’)

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身体のむくみについて

ふくらはぎや腕、手などに発生しやすい『むくみ』・・・

今の時期では気温も低くむくみやすい季節ですよね( ;∀;)

そんな『むくみ』について今回は投稿していきたいと思います!

『むくみ』の原因は?

まずなぜ『むくみ』が発生するのでしょうか?

『むくみ』は解剖学、生理学的に言うと体内の細胞外液量の増加と言えます。

人間の体内の水分は『細胞外液』と『細胞内液』とに分けることができます。年代別に比較すると・・

新生児→全体液量80%、細胞内液量40%、細胞外液量40%

成人 →全体液量60%、細胞内液量40%、細胞外液量20% 

高齢者→全体液量50%、細胞内液量30%、細胞外液量20%

※細胞外液は間質液と血漿とに分けられます。

例)成人男性の細胞外液20%。15%→間質液、5%→血漿

こんな感じになっています。

この細胞外液中の間質液と言うものが細胞や組織の間を埋めているような液体です。細かく言うと間質液が増加したものを浮腫(むくみ)と言います。

その間質液が増加する原因として

●水分の取りすぎ(飲みすぎ)

●血液のうっ滞

●腎臓疾患

●肝臓疾患

●心臓疾患

●リンパ器官系の疾患

●冷え

などがあります。

見てわかる通りけっこう疾患が原因で発生するすることも多いです。健康な人でも冷えや血流のうっ滞で足などに浮腫が生じ悩んでいる方はとっても多いですし、健康な方はこのような原因がほとんどだと思います。

ですが浮腫は身体が病気になった際の重要なサインでもあるのです。疾患により浮腫が生じる原因は様々で色々な疾患の症状として浮腫は生じます。

なぜ冷えると良くないの?

よく足が冷えたりすると『むくみ』が起きる。と言いますがそれはなぜなんでしょか?

浮腫(むくみ)の好発部位は足や手、顔面です。その中でも足が多いですね。

足は心臓からだいぶ遠い位置にあり心臓から来た血液を再び心臓に返すのにけっこう労力を使います。心臓の拍動などで血液は中枢→末梢→中枢の方に流れていますが足はそれだけではあまり血液を心臓に返すことができません。ですので足の筋肉の収縮を使います。足のふくらはぎの筋肉である腓腹筋やヒラメ筋が収縮する力を使って溜まっている血液をグーンっと上に返すように血液を送ります。このような仕組みを『筋ポンプ作用』と言います。

この作用で足の方から血液を心臓に返していますが足の筋肉が疲労していたり冷えて柔軟性が低下していたりするとうまく血液を送ることができません。また冷えると言うことは身体からしたら熱を逃がしたくない状態ですので血管は細く縮こまるような状態になります。血液が通っているトンネルのような血管が縮んでしまうので物理的に流れる血液量が減少しますし循環も悪くなります。それに加えて上記の筋肉の柔軟性の低下などがあり血液がうまく心臓まで戻れずに足付近で停滞し間質液が増加し結果『むくみ』と言うような状態になります。

主にこのようなことが発生するので足など末梢の部位が冷えるのは『むくみ』の原因となってしまいます。

予防法

●しっかりと湯船につかり身体を温める。

湯船につかっている時、足のふくらはぎなどには適度な水圧がかかっておりまた適温で全体から温められているので筋肉の弛緩にとても効果的です!水圧の原理で停滞している間質液を血管内、細胞内に戻す効果もあります(#^^#)

●マッサージ

●足を心臓より上に上げる

主にこのようなことなどで一過性の『むくみ』は改善することが多いです。血液循環を改善させることが大切です。

また足を心臓よりも高位に上げるのは重力をかりて血液を心臓に戻したりするためですが上げすぎると足先が虚血状態になってしまうので少しでも心臓より上に来ていればいいでしょう。

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流行する風邪を予防しましょう!

秋の終わりごろから春先、そう今の冬のシーズンに最も流行るのが『風邪』です!

近年では熱が出なくて喉が痛い場合や腹痛が主症状の場合など風邪と言っても様々な症状があります。また食の欧米化などが原因で身体の免疫が弱くなってしまい風邪をひきやすい子供も多くなっています。そしてこの時期に最もきおつけたい『インフルエンザ』も予防したいですよね・・・

そこで今回は風邪などの予防法をまとめてみました!

●どうやって風邪をひくのか?

そもそも身体がどうなったら『風邪』をひくのかをみていきましょう。

簡単に言うと空気中に存在している風邪を引き起こす菌が体内に侵入してその菌に免疫が負けてしまうと様々な症状が現れてきます。

身体の免疫システムは大きく2つあり『細胞性免疫』と『液性免疫』とがあります。細胞性免疫とは身体の中に抗原(身体にとって悪い菌やウイルス)が侵入してきた際に真っ先に白血球(好中球など)が近くまでやってきて貪食して標的の抗原を活動できなくします。貪食とは食べるように抗原を飲み込み時には自分自身も一緒に活動できなくすることです。液性免疫とは細胞性免疫などにより以前に体に侵入してきたことのある抗原を記憶してその抗原に対して最も有効な武器を作りまた同じような抗原が侵入してきた際にその武器を使って標的を活動できなくするような免疫システムです。この武器のことを『抗体』と呼びます。

この液性免疫を利用したのが『予防接種』や『ワクチン』といったものです。発症する前に体に害のない程度に薄めた抗原を入れマクロファージなどに貪食させ液性免疫による免疫機構を獲得させてもし同じような抗原が侵入してきた際に速攻攻撃できるように準備させておきます。

主にこの2つの免疫機能を使い身体を守っていますが今まで一度も経験したことのないような抗原が侵入してきた際や疲労や倦怠感などでそもそもの免疫機能が低下している状態などの時に免疫が負けてしまい発症します。

またもうすでに身体の中に侵入しているが免疫により活動できない程度に弱らせている状態の際に免疫機能が低下してしまうと抑えていた抗原を抑制できなくなり発症してしまうパターンもあります。

このようなことを『菌交代現象』と呼びます。

しっかり食事を取り睡眠時間を確保し身体を休めることはとても大切なことと言えますね( ..)φ

疲れがとれていなかったり、ダルイ感じが続くときは要注意です( ;∀;)

手洗いうがいで予防!

一般的に風邪などの予防と言ったら『手洗いうがい』ですねよ!

この手洗いうがいにもきちんとしたやり方があります。

まず『手洗い』ですが最低30~40秒ほどかけて行いましょう!

①流水で軽く全体を流す。

②石鹸や洗剤をよく泡立たせて洗う

③洗う際に手の洗い忘れがないように隅々まで洗う(特に親指の下の膨らんでいる部位や小指の下の膨らんでいる部位、手首、手の甲は洗い忘れが多いので注意しましょう!)

④流水でしっかりと流す。

一見普通のやり方ですがやってみると意外とできていないところがあるものです(‘_’)

うがいですがこちらは喉でしっかりと洗うような感じで行うのが良いと思います。

『手洗い』、『うがい』はどちらかと言うと『手洗い』の方が大切です!

うがいはする直前に喉の粘膜に付着いた細菌などしか洗い流せないので・・・

人間は一日のうちに様々なものに触れています。他人と共有するものなど様々です。そして人間はよく手で顔の付近を触ります。無意識かもしれませんがけっこう触れています。目をかくなどもその一つですね。そうして目の粘膜や口、鼻などを経由して細菌やウイルスが体内に侵入すすることもしばしば・・・

ですので『手洗い』はきちんと行っておいた方がいいと言えます!洗いすぎや消毒のし過ぎなどはまた良くない面もありますが帰宅時や食事前、外出後などはなるべく行った方が予防になるでしょう(#^^#)

腹八分目

よく腹八分目は健康に良いと聞いたことはありませんか?

実はそれは理に適っていて満腹や小食よりも良いとされています。

満腹は身体別に身体に良い感じはしませんよね。小食となると活動する際のエネルギーを生み出せないのでこれもあまりよくない・・・

腹八分目が良いとされるのは『白血球』などと関係しているからなのです!

白血球(マクロファージなど)が免疫に関係していることは先ほど記載しましたがその白血球の活動が亢進する時があります。

それが『空腹時』です!

空腹時には白血球が活発になると言う研究データがあり科学的にも証明されています。

ですのでお腹いっぱい満腹に食べるよりもほどほどに抑え少し余裕を持たせると免疫機能が活発になりますので免疫機能もアップします(*^_^*)

今回は少ししか紹介できませんでしたがまだまだ寒い時期、乾燥する時期が続きますのでしっかりと予防して健康に元気で年末年始を過ごせるようにしましょう(*’▽’)

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ボウエンテクニック

身体の筋膜や自律神経系などを用いて機能回復や症状緩和などを図る施術の一つとして『ボウエンテクニック』と言うものがあります。

ボウエンテクニックはオーストラリアのトムボウエンによって生み出され、約60年ほど前から行われてきた施術方法です。

このボウエンテクニックの特徴は軽い刺激、治療中に『休憩』を入れる、痛みを全く伴わせないことなどです。ボウエン自身が認めたセラピストは全世界に約4万人ほどいると言われていますが日本ではまだまだなじみの少ない治療法です。

ボウエンテクニックは患者の皮膚に軽く触り(眼球を押して辛くならない程度)ローリングタイプの手技(軽く圧迫して転がすような手技)を施します。そして皮膚、筋肉を適度に緩ませつつ様々な圧迫を加えます。

●禁忌

ボウエンテクニックは基本的に健康状態、年齢、性別などを問わずに用いることができる手技ですが禁忌が2つあります。

①妊娠中の尾骨へのアプローチ

この部位は特に絶対的なデータがあるわけでもなくどちらかと言うと近年の研究で妊娠中の尾骨へのアプローチは安全とされていますがボウエンテクニックでは禁忌部位としています。

②豊胸手術を受けた女性の胸部に対するアプローチ

こちらも絶対的なデータがあるわけではありませんが施術後に施術部位のこわばり、痛み、違和感、今ある痛みの増加、疲労、インフルエンザ様症状が出現することが多くあまりこの部位には施術を行いません。

●治療中に患者を一人にする時間がある

ボウエンテクニックでは自律神経系にもアプローチを加えます。先ほど記載した3段階の皮膚、筋肉を適度に緩ませ、適切な圧を加えその選択した軟部組織上にローリング様の手技を行いますがその治療の間に中枢神経系に反応を与えるための『休憩』を行います。その休憩とは治療室を患者一人にし術者は退出します。そして患者にとって副交感神経優位の時間を与えます。この休憩もボウエンテクニックの特徴の一つです。この休憩中に患者は筋肉がピクピクと動いた、お腹の蠕動運動が亢進したなど様々な効果が起こります。これは緊張状態から急に環境を変化させたりすることで自律神経系を刺激することが要因の一つです。

●様々な治療効果

ボウエンテクニックでは研究の活発的に行われています。

脳卒中慢性期の患者に対してボウエンテクニックを行ったところ運動機能、健康に対する優位的な改善が見られた半面握力の低下が見られたケースもありました。

また関節の可動域に対しての効果を調査するためにボウエンテクニックを1回行いハムストリングスの柔軟性がどう変化するかを調べました。その結果ハムストリングスの柔軟性は増加しその効果は約1週間続いたとされています。

●ボウエンテクニックが組織にもたらす効果

実はボウエンテクニックはまだまだ解明されていないことが多いです。その中でボウエンテクニックの最も一般的な仮説としては『固有受容器』と『内受容感覚』とされています。

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筋膜を用いた治療について

みなさんは『筋膜』と言うものをご存知でしょうか?

テレビや雑誌などで取り上げられていることも多いのでご存知の方も多いと思います。

筋膜とは筋肉の補助装置のひとつで筋肉にピシッと張り付いており筋肉がスムーズに動くのをサポートしたり動く際の摩擦を軽減させていたりするものです。

身近な例えをすると鶏肉を買って包丁などで切る際にわかる薄皮のものがまさに筋膜です。

そんな筋膜ですが腰痛や肩凝り身体のだるさや硬さなどの疾患や症状に関係していると言われ今注目が集まっている治療の一つなんです!

今回はその筋膜を用いた治療について投稿していきたいと思います!

●筋膜は様々な部位で交差している

筋膜は全身の筋肉に存在しています。筋肉自体はどこから始まりどの部位で終わっているかと言う明確な走行が確認できます。筋膜もその筋肉を覆うように付着しているので明確に走行が確認できると思いますが、筋膜は筋肉一つ一つにペアで付着しているわけではなく大きく全体的に筋肉を覆っています。ですので身体のどこかしらの部位で交差する所が出てきます。

そのような筋膜が交差している部位は他の部位と違って重なっていたり緊張感が強くなっていたりとその部位に強くストレスが加わっている状態になっていることが多いです。

こうした筋膜にストレスが加わってくると本来の役割である筋肉の運動の補助や摩擦を軽減するなどのことに支障をきたすようになってきます。

そうすると身体に張っている感じや痛み、動かしずらさ、硬い感じと言った様々な症状が生じてきます。このようなことが筋膜が原因で起こる症状として多いです。

どこでどの筋肉の筋膜がどこの筋膜と重なり合っているのかと言うことは研究などでだいたいわかっておりその部位を重点的に治療することも多いです。

経穴(ツボ)との関係?

東洋医学と言う医療は鍼灸を使い身体の経穴(ツボ)と呼ばれる部位に刺激を加え様々な効果を引き出す治療です。そしてその東洋医学では経絡と言う経穴の部位をつなげた通り道があります。

このことと筋膜一体どんな関係があるのでしょうか?

筋膜にも、どの筋肉の筋膜がどのように走行してどこで重なり合っているのかを明確にした『アナトミートレイン』と言うものがあります。そして筋膜が重なり合っている部位は『トリガーポイント』と言われます。

実はこの経絡(ツボとツボをつなぎ合わせた通り道)とアナトミートレインとは走行が似ており経穴(ツボ)に関してはWHO(世界保健機構)が経穴とトリガーポイントはほとんど一致していると認めているのです!●アナトミートレイン→経絡●トリガーポイント→経穴と現すこともできます。

※ですが元々の東洋医学思想の経絡経穴とはこのような筋膜との関係は全くなく一切違うようなものです。近年の筋膜の研究によりこのような似ていることがわかってきました。経穴は今から何千年も前に発見されていたとされているので昔の人は本当にすごいですね(笑)

信州鍼灸整骨院での治療

当院でも筋膜を中心とした治療を行っております!

信州鍼灸整骨院は30年以上磨いてきた整体をプラスした手技療法に筋膜に対するアプローチを加え痛みや筋肉の過度な緊張、可動域制限と言った症状を解消させます!

特徴は痛みを伴わない治療です。施術中に押されたり触られたりして痛みなどを感じていると交感神経が優位になってしまい目的としている血行の促進や筋肉の弛緩などに支障をきたしてしまいます。施術中は副交感神経を優位にすることが大切ですので痛みなく心地よい刺激で治療を行っております。

筋肉が硬い感じがする、腰や肩が痛い、血行が悪い感じがするなどのお悩みの方はぜひお連絡ください!

スタッフ全員全力で患者様の症状を解消するお手伝いをさせていただきます(*^_^*)

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筋膜の解剖学的構造

『筋膜リリース』や『筋膜マッサージ』と言うワードを最近よくテレビなどのメディアで目にします。

ですがあんまりこのワードだけでは筋膜に対して何かをすることはわかりますがそれ以外はわかりません・・・

簡単に申しますと筋肉の周りに付着している『筋膜』を刺激し筋肉と筋膜の摩擦をなくしスルスルと動くようになり痛みや張り感などを改善する治療方法です!

この投稿ではまず『筋膜の構造を少し見ていきましょう!』

●筋膜の解剖学的構造

まず身体の基礎を作るものとして4つの大きな組織があります。

●支持組織

●筋組織

●神経組織

●上皮組織        の4つです。

支持組織と言うものは主に『身体を支える』役目をしている者たちのことです。

骨や軟骨、細胞同士の間を埋めていたり腱や靭帯の結合組織なども該当します。

実は以外にも『血液』はこの支持組織に分類されます。

そして筋膜はと言うともちろん筋組織に分類されています。筋肉の補助装置として機能しています。

部位としてはまず支持となる骨がありその上に神経や血管に富んだ骨膜が骨を覆うように存在しさらに筋肉や靭帯と言った組織が付着しています。その筋肉の上に筋肉を覆うように『筋膜』が存在しています。骨膜と同じような付着の仕方をしています。

これだけでは終わりでなくその上からまた皮下組織や脂肪、真皮、皮膚などとたくさんの組織があり人体を構成しています。

身体全身がこのような構造をしているとは限らず腕や足などはこのような基本的な構造をしていますが顔面や足底などは少し違った構造をしています。まあですが筋膜や骨膜などの付着の仕方などは同じですね。。

人体の骨格系の構造はこのようになっています。かなり簡易的ですが・・・(笑)

筋膜の作用

そんな筋膜ですがどんな作用をしているのかと言うと筋肉にぴったりと付着して筋肉が動く際の摩擦を軽減させていたり筋肉が滑らかに動くのをサポートしています。

身近な例で言うとスーパーなどで購入した鶏肉の薄皮がまさに筋膜に相当します。

そしてその筋膜は体中を走行しており様々な部位で交差していたり重なり合っていたりしています。

序盤で言った『筋膜リリース』や『筋膜マッサージ』は主にこの筋膜の重なっている部位や交差している部位にアプローチし筋肉や筋膜にかかっているストレスを取り除くような手法です。

体中様々な部位に張っているためにどうしても私生活や身体の姿勢などで突っ張る部位や引っ張られる部位などが出てきます。

そういった部位は本来の役目である筋肉の動きをサポートすることや摩擦を軽減することが厳しくなってきてしまいそれが張っている感じや痛み、動きずらさ、重い感じなどと言った症状として身体に出現してきてしまいます。

そのような場合の治療法や対処法はまた他の投稿で紹介していきます(笑)

簡易的な説明ですが筋膜の構造はこのような構造をしていてその構造上どうなると痛みや違和感が生じるかを説明していきました。

いざ筋膜などの治療を受ける際にその構造や仕組みを少しでもわかっていると治療に対する考え方や自宅での生活指導など納得してできるかと思います(*’▽’)

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当院の交通事故治療や交通事故サポートについて

当院だからできる無料相談サポート!

交通事故にあわれた際にはとても緊張していますしその場に駆け付けた警察官などの指示に従うような形で自分も気が付かないうちに物事がどんどん進んで行ってしまうことが多いです(*_*)

当院では30年以上に渡って『交通事故治療』を行ってきましたので様々なケースや治療の流れなど色々な場面でお力になれると思います!

その他にも交通事故で発生しやすい『ムチウチ』や『腰痛』などの自宅での対処法などもお伝えできるのも当院の特徴です(#^^#)

治療の流れ

●整骨院での治療の流れ

①問診:まずはどのような状態でケガをされたのか、それによりどの部位がどのように痛むのかなど患者様の主訴や訴えをお聞きします。そして医師の診断書の内容を元に現在の症状をお伺いします。

②触診:実際に患部がどうなっているのかを知るために患部に触れ熱感、腫脹の有無、関節可動域、筋肉の緊張などを確認し治療方針を決めていきます。

③治療:その患者様に合った治療を行います。マッサージ、手技療法、物理療法を主に用いて治療を行います。

④治療後の生活指導など:治療を行った後に自宅や職場での注意してほしいことや体勢などを指導したり自宅で行ってほしい運動などを指導したりします。

⑤治療の終了:初めに訴えていた症状が消失、緩和して交通事故全体としての治療が終了します。書類などに記載されている費用などを確認しサインをして終了となります。

●交通事故の治療手順

①保険会社への連絡:当院が保険会社さんと連絡を取り治療をする旨を伝え保険会社さんから承諾をもらいます。

②症状、状態の確認:病院での診断書を元に治療を行いますので診断書を拝見し現在の実際の症状と照らし合わせてどのように治療を行うか決定します。

③治療の開始:上記のような治療を行います。症状によってけん引療法や電気療法と言った様々な物理療法も取り入れ治療を行います。

だいたいこのような流れで『交通事故治療』を行っていきます。もちろん途中途中で経過、程度の確認なども行います。

交通事故にあってしまったら最低限これだけはしたいこと!

●警察に連絡をする。

●相手の電話番号や住所と言った連絡先や保険加入の有無、保険会社名などの情報を収集しておく。

事故直後は気が動転していて冷静な判断ができずどんどん物事が進んで行ってしまったり警察の方などにすべて任せてしまったりしてしまうことが多いです。ですがこの時点で相手方の連絡先や保険会社名などの情報を収集しておくことで後々書類手続きなどの際に必要な情報がすでにあるのでスムーズに行えます。

●軽いケガだと思っても医療機関を受診しましょう。

少しケガをしたが痛みもひどくないし軽そうだからとそのままにしておくことはあまりよくありません。確かに軽いケガでその後も痛みもなく違和感も全くない状態ならいいですが、先ほども申しましたが事故直後は気が動転していて一種の興奮状態となっています。と言うことは身体としては『交感神経優位』の状態になっています。交感神経には痛み情報を鈍らせる作用があります。ですので事故直後は何となくの軽い違和感や痛みだけだったけれどもひと段落してから嫌な違和感や痛みが増してきたなどということはしばしばあります。事故から何日も日にちが経過してしまうとその事故によってその症状が生じていると言いずらくなってしまい治療を行う際に妨げとなってしまうこともあります。事故にあわれて身体に違和感や痛みを感じたらなるべく早めに医療機関を受診しMRIやCTと言ったもので専門的な診断をしてもらうことが大切だと思います。事故によって自分自身の身体がどうなったのを認識しておくことは大切なことだと思います。

信州鍼灸整骨院での交通事故治療

●30年以上に渡る豊富な臨床経験!

当院は30年以上に渡り『交通事故治療』を行ってまいりました。その中で様々な事故のケースや治療を行っておりますので治療はもちろん、治療以外のことでもお力になれる場面が多いと思います(*^^)v

●手技療法と整体

通常の手技療法に加え整体を組み合わせた当院独自の治療で辛い症状を改善させます!

●鍼灸治療

お医者さんの診断書と同意書があれば『交通事故治療』に対して鍼灸治療も行うことができます!鍼灸治療は痛み、違和感の緩和や改善にとても効果がございます(#^^#)

●土日祝日も診療しております!

当院は土日祝日も午前中に限り診療を行っておりますので来院するのに予定が合わないなどの心配が無用です♪

●平日夜20時まで受け付け

当院では平日夜20時まで受け付けを行っておりますのでお仕事帰りなどでも来院することが可能かと思います(#^^#)

当院のHPにも『交通事故治療』についてまとめたページがありますのでそちらもご参照ください(*^^)v

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