肩周りの悩みについて

肩が上がらない、ダルイ、痺れる、痛い、など肩周りの違和感、問題を抱えている方は多いと思います(*_*)

昔はなんともなかった、なにか痛くなっても寝て翌朝になればスッキリ治っていたのに最近では寝ても疲れがとれない、疲労が蓄積されている感じがする。など痛みが徐々に蓄積されていく方が多いです(*_*)

なぜ肩は痛くなるのか、少し見ていきましょう!

○肩の解剖

まずは肩の構造からみていきます。肩は腕の上腕骨と言う骨と肩甲骨とで『肩関節』を構成します。この関節の特徴としては身体の中で一番可動域が高く自由度の高い面があげられます。ですが上腕骨が収まるところの肩甲骨の部位が少し小さくなっていて不安定でありそれを周りの筋肉達に補助してもらって関節を構成しています。ですのでスポーツで肩を強打、腕をついて転倒などの外力が加わると脱臼しやすい関節とも言えます。

○肩凝り

肩が張っている、凝っている時にはなんの筋肉に負担がかかっているのでしょうか?

実はこの筋肉がピンポイントで疲労している。と言うわけではなく色々な筋肉が全体的に疲労しているイメージです。代表的な筋肉は頭、肩、首から始まり脊椎に付着してる『僧帽筋』や背中に広く広がっている『広背筋』など様々です。特に僧帽筋は起立している状態では常時腕の重さを支えながら頭部の重さも支えているために重力がかからない姿勢(寝ている時など)以外は収縮しています。このような重力に逆らって身体を支えている筋肉を『抗重力筋』と言います。僧帽筋、腹直筋、脊柱起立筋、腓腹筋などがあたります。

○肩が痛くて上がらない

肩を横にあげようとすると痛みが生じる、突っ張った感覚があるなどのお悩みも良く耳にします。

痛くて上がらないとなると五十肩、四十肩などが思い浮かびますよね。そもそも五十肩、四十肩とはどんな病態なのでしょうか?まず四十肩、五十肩は正式には『肩関節周囲炎』と言う名前がついております。年齢を重ねると肩の周りの筋肉や組織は委縮していきます。委縮してしまうと当然出せる力も減少してしまいます。それに伴って関節内に潤滑剤として機能している『滑液』と言う物質も分泌が低下してきます。ですので肩を上げようとした際に筋肉がこすれたり力が入らなかったりと痛みが生じてきてしまいます。この筋肉や組織が萎縮を始める年齢がだいたい40代頃とされているのでいわゆる四十肩と呼ばれることが多いです。そしてやはり痛みがある動作を故意にやるような方はいないように痛みがあるために肩をあまり使わなくなってきます。あまり使わなくなってくると筋肉は委縮が進行し滑液は固まってきてしまい肩自体が動かなくなってきます。その結果少し動かしただけでも痛みが生じてきます。痛みが出てきて使わなくなりだんだん10年前後時間がたつと動きに障害が出てきますので四十肩から移行し50代頃に症状が出てくるので五十肩と言われます。

○治療法

筋肉の疲労であれば張りが生じているので手技療法で筋肉を弛緩させ温めるような治療が基本的に行われます。

手技に関しては当院では30年間培ってきた患者様に合わせた治療ができます!!

当院では患者様に合わせた治療を西洋医学、東洋医学の2つの観点から観察し時間をかけて治療を行います。悪いところだけ治すのではなく悪いところを治しさらにまた痛くならないようにケアをすることが大切です。

 

簡単ですが少しまとめさせていただきました。今回記載したこと以外にもいろいろな症状、病態があります。その症状、病態によって何が原因なのか、どう治療をするのかを決めていきますので自己解釈で仕方がないとあきらめるよりも一度治療を受けてみることをおススメします!!

当院ではご相談からでも可能ですのでなにかきになることがある際にはお電話ください(#^^#)

 

信州鍼灸整骨院℡048-864-5400(相談可能)

カテゴリー: 柔整治療