熱中症について

今年は異常なほどの猛暑が連日続きニュースでも毎日のように取り上げられていますね😢

そんな今日に警戒しなくてはならないのが『熱中症』です!熱中症も毎日ニュースで取り上げられており自分で気が付かなくてもなってしまう可能性がある疾患です。

そんな熱中症を詳しく見てみましょう!

○熱中症とは?

熱中症とは高温や、多湿な環境に長時間おかれたり、適切な水分補給を行わなかった場合などに身体に脱水などの症状が現れ最悪の場合死に至ることもある疾患です。

熱中症の症状は普段から起こりやすい症状と似たことが多いので自分自身でまだいける、時間がたてば元に戻るだろう、など軽視してしまいその結果熱中症に陥ってしまうケースが多いです((+_+))

著名な症状として脱水があります。身体が脱水症状に陥ると身体は正常な恒常性を保てなくなってしまいます。その結果にまた様々な症状が出てきます。そうならないように最低限の知識を身に着けておきましょう!

○症状

○めまい、立ちくらみ

このような症状は熱中症の初期症状として起こることが多いです。気温が高い環境の中スポーツなどで体内の水分が減少すると血液も減少していきます。その結果、脳への血液などの循環量が不十分になりめまい、たちくらみ、顔がほてってくる、などの症状が出てきます。

○身体がだるくなる、気分が悪い

こちらも高温多湿の環境で体内の恒常性の機能が障害され吐き気、などの症状と共にだるくなり、気分が悪くなってきます。

○汗が異常なほどでる、または全くでない

この症状は汗を出したり管理している交感神経の細胞が障害されると出てきます。高温多湿なのに汗が全くでないとなると温度調節の機能も障害されている可能性があるのでとても危険な状態と言えます。

○筋肉が痙攣する(熱痙攣)

こちらは経験のある方もいると思います。『こむら返り』と呼ばれていますね。こちらも脱水により体内の水分量とミネラル量の値が崩れ脳からの指令を伝える神経がうまく作用せず不随意な運動を起こすことがあります。

症状はまだまだたくさんありますがどれも症状が現れてからでは身体はもう脱水になっていたりします。何かしらの症状が現れる前にこまめな水分補給、休憩、などを行うことがとても大事になってきます。

○対処法

自分がいくら注意していても近くにいた人、友人などが熱中症になってしまい倒れてしまうこともあります。そんな時のために対象法も把握しておきましょう!

まずは意識があるかどうかを確認してください。そして状態に応じて救急車を呼ぶなど行動しましょう。

日蔭に移動させ安静な状態を作ってあげましょう。吐き気などをしている時は横向きにし、もしおう吐してしまっても内容物がのどに詰まらないようにしましょう。

服をなるべく薄着にさせここがよく間違われてしまう所ですがキンキンに冷えた水をかけるのはやめましょう!冷えた水をいきなりかけてしまうと血管が収縮してしまい体内の熱が逃げにくくなってしまいます。それを避けるために常温程度の水を霧吹きなどで優しくかけてあげうちわなどで仰いであげましょう。そのまま救急車をまったり意識が回復したなら医療機関を受診させるなどに努めましょう。

夏は旅行などで外で活動する機会がとても多いです。熱中症などにならないように警戒するようにし元気に夏を楽しみましょう!

カテゴリー: 柔整治療