食事で大事!タンパク質とビタミンB・・

https://www.hyumanscience.co.jp/mineral参照
今回は、食事として、患者様になにを食べると、筋肉や血液、身体全体に
良いのかを簡単に紹介できればいいかなと思います。その中でも、タンパク質と
ビタミンBはとても大切な役割で、意識して摂取すると良いことがたくさんある
と思われます。
●タンパク質
 タンパク質は炭水化物、脂質と合わせて、3大栄養素として有名ですね。
 筋肉、臓器、体内の調整に関わるホルモンの材料となり、エネルギー源にも
 なります。タンパク質はアミノ酸によって形成されます。このアミノ酸は、
 自然にはかなり多く存在しますが、体の材料となるアミノ酸は20種類と
 なります。この中の9種類は、体内で合成できないために、必須アミノ酸と
 いい、食事で摂取する必要があります。大きく動物性と植物性の2つがあり、
 植物性は必須アミノ酸が一部不足する可能性がありますので、気を付けて
 摂取する必要があるようです。
 タンパク質不足になると、筋肉量の減少、肌や髪のトラブル、集中力・思考力が
 下がってしまうことがあります。また、保温効果があるため、体が冷えやすく
 なってしまいます。
 タンパク質を多く摂取しすぎると、動物性タンパク質を意識するあまり、
 脂質も多く摂ってしまいカロリーオーバーや肥満を招く可能性も考えられます。
 他にも、腸内環境の乱れや肝臓・腎臓にかかる負担からの内臓疲労も高まる
 可能性があります。
 食品として、豚、鳥、魚介類、卵、乳製品の動物性をとりつつ、小麦、大豆、
 果物などの植物性も摂取していくと良いと思います。
 
 https://matome.naver.jp参照

●ビタミンB
 ビタミンBは、種類がたくさんあり、それぞれ役割が違いますが、とても大事な
 役割をもたらします。
 ・ビタミンB1
  糖質をたくさん摂取したところで、エネルギーに変えることができず、
  乳酸などの疲労物質がたまり、疲れやすくなります。私たちの脳や神経機能を
  正常に保つためにも十分なエネルギーが必要です。エネルギーが不足すると
  精神が不安定になり、イライラしたり集中力が失われたりといった症状が
  あらわれます。肝臓や腎臓の機能も低下し、胃腸障害などの原因にもなります。
  (豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類など)
 ・ビタミンB6
  食事からとるタンパク質は、いったんアミノ酸に分解されて、人体に必要な形で
  再合成されます。そこで一部のアミノ酸を体内で作るのに必要なのが
  ビタミンB6で、タンパク質を多量に摂取する人ほどビタミンB6の必要量が
  増えることになります。ビタミンB6は、皮膚、髪の毛、歯を健康にし、成長を
  促進する作用があり、免疫機能を維持するのに必須です。不足すると、皮膚炎、
  口内炎、湿疹や蕁麻疹などの症状があらわれ、アレルギー症状が出やすくなります。
  (かつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナなど)
 ・ナイアシン
  ナイアシンはエネルギーの源である糖質や脂質、タンパク質などの代謝の補酵素
  として働きます。血行をよくすることから、冷え性や頭痛を改善する作用があります。
  (たらこ・かつお・レバー類・びんながまぐろ・落花生)
 ビタミンBの中でも、筋肉や体の代謝に関与するようなものをご説明させて頂きました。
 他にも、ビタミンB2、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチンがあります。
 
 https://matome.naver.jp参照
 
 

カテゴリー: 柔整治療

診療に関する素朴な疑問・・

http://raakosan.com参照
整骨院では、どういった形で診療しているのかということがわからない方も多く
いらっしゃるかとは思いますが、近年は、整骨院や柔道整復師もかなり増えて、
認知度も上がったかとは思います。最初に訪れる方はやはり不安がある方も聞くと
少なくはないです。そこで、ご参考程度にこの投稿を見て頂ければと思いました。
当院は、保険診療、自由診療、自賠責治療(時により任意保険、後遺障害)、
労災をご提供しており、場所により、子育て支援や生活保護の取り扱いもございます。

●保険診療
 健康保険証を使って、施術を行う方法です。ただ、健康保険証は、適用の疾患
 と適用範囲が決まっており、これに基づいて保険が使えるのか否かを問診で
 お聞きし、判断をさせて頂いております。健康保険証が扱える範囲は、法律で
 定義が定められており、「療養費の支給対象となる負傷は、急性又は亜急性の
 外傷性の骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷であり、内科的原因による疾患は
 含まれないこと。なお、急性または亜急性の介達外力による筋、腱の断裂に
 ついて算定して差し支えないこと。」と記してあります。少し難しいかも
 しれませんが、簡単にご説明すると、「負傷日(ケガ)から10日以内のもので、
 この10日以内というのは急性か亜急性のものであると解釈され、慢性疾患
 (痛みがなく、単に疲労感やだるさ)のみは適用ではないということ」です。
 急性とは、急な強い力が体にかかり、それによって耐え切れなくなった部位に
 ケガが発生するものです。亜急性とは、一回の外的外力ではなく、何回か、
 繰り返しの小さな外力を蓄積し起きるケガのことです。
 
 http://www.oyako.info/hao/hao06.php参照

●自由診療
 整骨院、それぞれの店舗様で、自由に決められる金額のことです。特別な
 技術を有したり、それぞれの先生の考えにより、提供する技術や施術に合う
 金額設定をすることができます。健康保険での適用範囲外は全てこちらでの
 施術になるということです。

●自賠責保険治療
 「交通事故による被害者を救済するため、加害者が負うべき経済的な負担を
 補てんすることにより、基本的な対人賠償を確保することを目的としており、
 原動機付自転車(原付)を含むすべての自動車に加入が義務付けられて
 いるもの」と定義されています。知らない方もいらっしゃるかとは
 思いますが、車検時に、強制保険として費用に含まれているものですので、
 初めてお知りになった方は明細等をご覧ください。又、自賠責保険に加入
 していない場合は、無保険運転になり、その時点で違法なのです。
 適用として、人的賠償となりますので、物損事故は対象になりません。
 いわゆる交通事故治療はこうして治療が行われ、必要であれば加害者側の
 保険会社様の保険サービス(任意保険)を使ったり、ある程度治療して、
 症状固定となってしまい、まだ痛みや不自由が残っている場合は、自賠責
 保険とは別に、後遺障害の認定を受ける場合もあります。
 
 https://otonmedia.jp/post-11327/参照

●労災
 労働災害のことをいい、ご存知の方は多いかと思いますが、労働者が業務中、
 あるいは通勤中に起きた負傷、疾病、障害、死亡に対して保障することです。
 整骨院が扱う範囲としては、当然、負傷のみになります。労災は、会社が
 関係してくるものですので、非常に審査が厳しく、書類も多く発生しますが、
 認定されてしまえば、少なくとも半年以上は治療ができます。認定が厳しい
 分、審査に通れば、良い待遇を受けられる可能性が高いということです。
 どういった場面が業務中あるいは通勤中になるのかがポイントになります。
 他の保険とは併用できません。

カテゴリー: 柔整治療

骨盤矯正とは・・?

https://allabout.co.jp/gm/gc/468150/参照
●骨盤矯正を試したことがありますか?骨盤矯正をすると、なにが変わりなにが良いのか?
 女性で、ヨガやピラティス、ダンス、バレエなどをやったことがある方は少し分かる
 方もいるのかと思います。また、妊娠初期の方やお子様を産まれた方も知識がある方も
 いらっしゃるかもしれません。産後の骨盤矯正と一般の方の骨盤矯正では効果が違います。

●骨盤矯正をすることによる一般の方のメリット
 ➀骨盤の調整をし、歪みを治すことによって、骨軸が真ん中に治り、歩行中の姿勢や
  座位時の姿勢、長時間作業時の姿勢の時に悪い姿勢が数ミリ単位で改善され、
  疲労感や筋肉収縮時のパワーが引き出され、依然よりも持続した動きや姿勢の
  維持をすることができる。
 ➁骨盤が調整されると、脊柱にかかる力も正常にかかってくれるために(関節や靭帯に)
  肩こり、背部痛、腰痛など、日常の慢性疾患に対しても改善が見られ、姿勢の改善にも
  役立つ。
 ➂ヒップのサイズは産後の骨盤矯正に比べて、効果はでにくく、引き締め効果は施術次第
  にはなりますが、施術することによって、爽快感は得られると思います。
  (基本、1~2㎝で、人によってそれ以上引き締め効果が得られます。)
 骨盤矯正をすることによる女性の産後骨盤矯正のメリット
 ➀一般の方に比べて、ウエストからヒップにかけて、引き締め効果が高く期待できます。
  それは、産後から1か月ぐらいだと、まだ骨盤が開いているからです。
  妊娠して子供を産む2~3か月前ぐらいになると、体が子供を産む準備に入り、
  骨盤が徐々に開いてきます。そおすると子供を産んだ後に骨は開き、靭帯は伸びた
  状態になります。ということは、元の所から動いていて、まだ柔らかい状態が保たれて
  いるので、骨盤が動きやすいのです。その状態で、骨盤矯正を何回かやることによって、
  時間の経過とともに骨や靭帯が固くなってきて引き締まった状態が保たれて結果が
  でやすいのです。
 ➁見た目的にも、真正面からだと、ウエストからヒップにかけて、膨らんだ状態が
  引き締め効果によって、太ももから膝にかけて、近づくことにより、姿勢も良くなり、
  お尻も後ろ側が上に上がってくれることにより、スラット見えるようになってきます。
 ➂先ほど述べた通り、産後は骨盤が弱い状態になってきますので、日常の家事もしながら
  育児ですので、力を使うことも多く、体勢維持や体勢変換も多くありますので、体が
  疲れやすいですが、体の軸の骨盤を正常の位置に戻しておくことにより、こういった
  ことも軽減できると考えます。
 
https://www.hospita.jp/medicalnews/20160229/参照

●骨盤矯正をすることによって、色々な効果が期待できますので、お悩みの方は一度でも
 お試し頂くと良いと思います。思いのほか、良い結果が出る方も多くいます。
 

 

カテゴリー: 柔整治療

むずむず足症候群の当院の考察・・

http://medicallife.net/muzumzu-123参照
●当院では、毎年、数十人の方がむずむず足症候群で又はむずむず足症候群ではないかという疑いで来院される方
 がいらっしゃいます。むずむず足症候群の原因や改善方法等は当院のホームページに詳しく記載されていますので
 そちらをご覧になって頂きたいと思いますが、私たちが考えるにこの疾患に対する問題はたくさんあるかと
 思われます。そういった私たちが実際に聞いたり、見たりしたりして思考したことを語ってみたいと思います。

●私たちがまず思うことは、この疾患に罹患している患者様が多く存在し、現代だからこそ増えている疾患なの
 だと感じることも多いです。現在は、この疾患に対しては、特効薬が無く、知識を有している先生も少なくて、
 治療が難しいように感じます。大学病院や内科、神経外科、睡眠外来にほとんどの患者様が診察を受けて来院
 される方がほとんどです。その後、治療で漢方店に行かれている方も多いです。又、2、3院の病院を周って来院
 されることが多く、それは1つの院ではっきりした診断がなされることが無い場合も少なくなく、最終的に
 むずむず足症候群ではないかという診断に至る場合も少なくないからです。資料や文献を見ると、現在国民に
 対して200万~400万ほどが罹患しているとみられていて、そのうち治療が必要なのが、70万~80万ほどでは
 ないかと言われています。これは、決して少ない数字ではないと思います。総人口の2%~5%がむずむず足
 症候群だということなのですから。
 
 http://www.52jsxy.com/entry6.html参照

●この疾患は、私たち医療従事者でも、名前ぐらいは知っていても、治療法や改善の仕方がわからない方はまだ
 多いと感じます。なので、なんとなくの診察と良いと言われているような治療をされてしまっていて、
 こういったことをすれば良い経過をたどっていきますよというような、疾患に対しての改善させるための
 道筋をアドバイスできる方は少ないと思います。はっきりした原因もまだ解明はされていませんが、当院は
 現実に治療実績が毎年のように積み重ねられ、高い確率で、改善できます。むずむず足症候群は、精神疾患が
 深く関わっています。私たちが行う、物理療法も加えて、心の状態も自分で改善していくように、2つ同時進行
 で治療していかなければ、改善することは難しいです。物理療法を加えて、一時的に良くなることが多いので、
 マッサージやストレッチなどをして楽になることは多いです。血行改善をすることによって、神経にかかる
 ストレスや心の余裕がでてくるものと考えます。原因として、根本は、例えば仕事で毎日書類に追われて、
 ストレスを常に感じている人や子供が周りからいじめを受けていたり、疎外感を常に感じている方に罹患者
 が多いです。なので、必ず最初に理由はなにであれ、ストレスを多く常に受けていて、過敏な状態が続くこと
 によって、自律神経のバランスが乱れてしまい、交感神経と副交感神経が働かなければいけない場面がずれて
 きてしまい、それが症状になってくるものと私たちは考えています。それを改善させるべき、物理的な治療は
 もちろんのことですが、患者様によって、環境を聞き、的確なアドバイスをしていきたいと考えて日々治療に
 当たっていきたいと考えています。悩んで、お困りの方は多いと思いますので、お電話のみでもアドバイスは
 できますので、気軽に当院にお電話頂ければと思います。

カテゴリー: 信州ブログ

鍼灸治療とは?効果は?・・

 https://www.pakutaso.com/20160512140post-7901.html参照
●鍼灸治療は、あることは、世間に多く知られているとは思いますが、実際に施術を受けてその効果を実感
 される方は少ないかと思います。鍼、灸をツボや患部に施すことによって、身体全体のバランスや機能を
 ひきだしてあげることによって、治療をしていくことです。では、一体どういった仕組みで治療がなされて
 いくのかを少し語っていきたいと思います。

●鍼灸治療とは、どういった手法で、なにが期待できるのか?
 ・鍼治療は、ツボや患部に直接鍼を刺します。0.12ミリ~0.44ミリの鍼の太さのものを使い、どの太さのもの
  を使うのかは、疾患や鍼灸師の判断で変えていきます。刺し方に種類があり、単刺、置鍼、パルス鍼と3種類
  ありこれも疾患や鍼灸師の判断で変えていきます。単刺は、鍼を刺してから、上下左右に動かしたり、指で
  弾いて振動させたりして、すぐ抜く手法です。置鍼は、刺してから10分ほど放置し、抜く手法です。パルス
  鍼は、刺してから、その鍼に低周波を流し、時間を置く手法です。このような手法を用いて、刺激を与えて、
  免疫系や自律神経系に働きかけ、痛みを抑えたり、免疫力を促進できると言われています。
 ・灸治療は、もぐさを利用し、ツボや患部に熱刺激を与えていく手法になります。直接灸と間接灸というやり方
  があり、直接灸は、もぐさを直接皮膚の上にのせて着火させるやり方です。熱による刺激はかなり強く期待
  できますが、治療後に、水泡ができることも珍しくなく、灸痕(灸治療を施した痕)が残る可能性が高い
  です。間接灸は、灸点紙という、専用の紙を用いて、この紙の上にもぐさを置き着火させるやり方です。
  間に灸点紙があることにより、熱刺激はそこまで強く伝わりませんが、灸痕も残りづらく、安全性に長けて
  います。
  
  https://www.pakutaso.com/20160434111post-7682.html参照

●鍼灸治療の効果とそれによる仕組みとは?
 鍼灸治療の効果は諸説あるとされていますが、ここでは大きく効果が期待されているとされていることを
 記述させて頂きたいと思います。
 ・鍼治療は、刺激によって、免疫系や自律神経系への働きかけを行うことによって、鎮静効果や自己免疫
  力の向上が図られます。また、筋緊張が緩んで、血行促進されたり、末梢神経の痛みの信号を遮断させ
  たり、痛みを抑えるための脳内分泌物質のエンドルフィンが分泌されたりなどの効果も期待できると
  されています。
 ・灸治療は、熱伝道による、血行改善が主な効果とされていますが、血行が改善されることで、造血作用
  (血が新しく作られる)であったり、免疫物質が血中に入っていくことなどが期待できるとされています。
  
  http://ladies-medical.com/参照

●このような説明で、鍼灸治療がどういったものであるかは、ある程度理解できたと思います。鍼灸治療は、
 精神疾患を抱えている患者様や体全体の悩みに対しての治療に大きく効果が期待できます。治療時間も
 長くとって、ゆっくり治療していくために、鍼灸師との会話の中で心と体の治療が図られることが大きく
 期待できると思います。また、急性疾患にも速効性が期待でき、比較的楽な体勢で施術することが可能
 ですので、どんな疾患に対しても適応が高いと考えています。ぜひ、試してみたい方や今の治療にお悩みを
 抱えている方は、気軽にご相談頂ければと思います!

カテゴリー: 信州ブログ

膝の半月板損傷について・・

http://joint-care.net/hangetsuban/参照
●半月板と言えば、みなさまご存知ではないでしょうか?では、半月板がどういった役目があるのかをご存知
 でしょうか?半月板は膝関節の中にあり、大腿骨と脛骨の中に存在し、衝撃の緩衝作用や関節を滑らかに
 作動させたり(滑液の循環)や関節可動域を一定に保つことなどが大きな役目であります。内側半月がO型、
 外側半月がC型の形をしており、半月板をケガすることによって、歩行中の痛みに悩まされたり、ひどい場合
 は、屈伸ができなくなったり(ロッキングといい、関節液の炎症や関節内に血液が溜まることにより動かなく
 なってしまう現象)体重をかける動作をした場合にかなりの痛みが伴います。先天的に、円盤状半月と
 なっている方もいて、円盤状半月の場合、外側のC型の半月板のCの内側の部分も覆われてしまっていて、
 面が多く存在するために、通常の方よりも半月板損傷になりやすい方がいます。
 
 https://matome.naver.jp/odai/2138191609707591701/2138198135049095203参照

●どういったことをすることで半月板損傷に罹患してしまうのか?
 やはり一番はスポーツが大きいです。スポーツの切り返しの際の瞬発的な横や回旋の動きをした際に痛めて
 しまうことが多いです。又、ジャンプからの着地の際や接触プレーなどで人が交差した際などにも起こるよう
 です。スポーツをやっている方には、急激な動きや膝にかかる力も強いため、痛めやすいのはありますが、
 一般の方は、趣味でのスポーツをしている方の中に、体重が重い方、又はここ数か月に急激に体重が増えた
 方も痛めやすいことがあります。当院は特に、地域密着で診療をしているため、後者の方たちの方が圧倒的に
 来院される方が多いです。スポーツタイプでの自転車の乗り降りや長時間走行、フットサル、バレーの着地、
 又は切り返し等での罹患が多いです。

●半月板損傷は、単独で起こるより、なにかの疾患に合併して起こることの方が多いです。内外側靭帯損傷や
 変形性膝関節症(歩行や階段の上り下り中に痛める)や前後十字靭帯損傷などです。急激に痛めてしまう
 場合はスポーツなどの瞬発的な動き等で、加齢により、周りの筋肉や靭帯も衰えてきて、外力に耐えられる
 値が弱くなり、ちょっとした躓きや段差からの落下等で起こってしまうパターンと大別できるかと思います。
 臨床的には、テストをすることにより、半月板損傷になっているか、なっていないかを判別することは可能
 ですが、詳しくどの程度損傷しているか判断するため、疑われる際には、MRI検査を行う必要があります。
 保存療法で治すことも可能ですが、制限されることも多く、治療に時間もかかることから、スポーツ選手は
 手術を行い、回復を行う場合も多いですが、一般の方は、固定や動きを制限することにより、地道に回復を
 させていくことができます。膝の違和感やなにか動作している時に痛みが出ている方は疑いをかけるべき、
 疾患でありますので、お困りの際は気軽にお問合せ頂き、ご相談下さい!!

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ド・ケルバン病(手関節腱鞘炎)をご存知ですか?

http://setsuzoku.nifty.com/koneta_detail/160201000370_1.htm参照
●手の使い過ぎ(ペンで何かを書いたりする長時間作業、物を支えながらの力を使う作業、反復した力を入れたり、
 抜いたりを交互に繰り返す作業など)によって、親指側の手首に生じる痛みについて、語りたいと思います。
 ド・ケルバン病と言うとなんのことだかわからず、難しい疾患のように見えますが、これは親指を収縮(使う)
 ことによって、作用する、短母指伸筋腱と長母指外転筋の炎症による痛みが出る疾患なのです。
 一般的には、手の腱鞘炎だとほとんどがこの疾患だと考えてもらっていいほど、私たちが診ていく中でも
 とても多いです。ではどういった人たちがなりすいのか?前述述べた、手を酷使する方で、育児をしている方や
 デザイン系やイラストレーター、漫画家さん達が多くこの疾患にかかり、来院される方が多いです。

●ド・ケルバン病は、筋肉や筋腱、腱鞘どの位置に痛みがでているかを把握することも大事です。筋や筋腱を収縮
 させすぎ(使い過ぎ)によって、その部分にだけ痛みがでるのと、筋や筋腱を収縮させすぎたことによる腱鞘の
 摩耗による痛みと大きく分けられると思います。一本の筋や筋腱だけに痛みがでている場合もあれば、ひどく
 なると親指側の手首の付け根(CM関節)から橈骨頭(骨がでっぱっている部分)の下のところまで、熱感(炎症)
 がでる場合があります。ひどくなった場合は、かならず手が動かせなくなってきます。痛みのために、動かすこと
 自体も困難になってくるからです。さきほど述べた通り、仕事や育児での罹患がかなり多いので、無理をして
 使いすぎて、来院される方が多く、私たちが診るとひどくなっていることの方が多いように感じます。痛みが
 でているということは炎症がでてしまっていると把握したほうがいいです。ド・ケルバン病はフィンケル
 シュタインテストというテスト法で、罹患しているかわかります。

  https://bokete.jp/boke/33476082参照

●ではどのようなことに気を付け、罹患してしまった場合どうすればよいか?
 まず、ひどくなる前に少し手首が痛かったり、普段使っている時に違和感がある場合にはすぐに処置すること
 が大切です。一番良くないのは、忙しいからと言って、酷使しすぎてしまうことです。痛みや違和感に
 気づいて処置する場合は、冷やすことと固定させることが大事になります。炎症を抑えるには、毎日、冷やす
 ことが大切な治療になってきます。冷やすことによって、炎症が落ち着いてきて、発痛物質が血液の循環に
 より取り除かれてきて、徐々に落ち着いてきます。日常で、手を使わないということはほとんど無理に近い
 ので、テーピングを用いて、収縮を抑えたり、手関節の動きを抑えたりして、ひどくなるのを抑えることも
 大切な治療になります。痛みがでてこまっている場合は気軽にお問合せ頂き、アドバイスさせて頂きたいと
 思います。

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様々な神経圧迫のよる症状・・

https://corelady.jp/numbness/参照
●当院の痺れページにもあるように神経圧迫による症状は様々ですが、今回は障害されると、見た目からでも
 障害の度合いがすぐにでもわかってしまう症状をご紹介したいと思います。
 ◦正中神経麻痺
  正中神経は、前腕の回内や手首の屈曲、指の屈曲(母指から第4指の母指1/2側まで)、母指球筋などを主に
  支配しています。正中神経は運動神経である、前骨間神経に分岐し、これが母指と第2指の屈曲をします。
  なお、感覚神経とは別である。どこで、障害を受けてしまうかによって、症状はことなりますが、外傷や
  長時間圧迫されたり、使い過ぎ(OVERUSE)により、手根管症候群と前骨間神経麻痺とに大別されます。
  ・手根管症候群
   手根管(手首にある正中神経が通る、手根骨と横手根靭帯に挟まれたトンネル)が外傷や手や腕の
   使い過ぎ、妊娠・出産期や更年期の女性、透析の患者などに多く、圧迫されやすく症状がでる。
   はっきりした原因は不明である。第1から第4指の親指1/2までにしびれと痛みがでる。
  ・前骨間神経麻痺
   母指と第2指の第1関節の屈曲ができなくなり、母指と第2指でやる「OKサイン」ができなくなり、過伸展
   状態となり、涙のしずくの形しかできなくなり、これを涙のしずくサインと言う。
   
   http://www.hanakonote.com/kango/shinkei.html参照
 ◦橈骨神経麻痺
  橈骨神経は主の手首や指の伸展をする神経になります。上腕中央部で障害を受けると下垂手となり、肘の
  屈側側で障害を受けると下垂指という状態になります。これも、障害を受ける場所により、症状が違います。
  これも外傷や運動のしすぎによる神経絞扼、神経炎によりなりやすいです。
  ・下垂手
   手首の背屈と指の付け根部分(MP関節)が伸ばせなくなり、垂れた状態になってしまうので、こう
   呼ばれます。なお、第1関節と第2関節は伸ばすことができます。
   
   http://www.hanakonote.com/kango/shinkei.html参照
  ・下垂指
   手首の関節の進展はできますが、指の付け根(MP関節)のみが伸ばせなくなり、垂れた状態になるので、
   こう呼ばれます。これは、後骨間神経という、肘にある運動神経のみが障害されるために、感覚障害は
   ありません。
   
   http://www.hanakonote.com/kango/shinkei.html参照
 ◦尺骨神経障害
  前腕の尺側と第5指と第4指の1/2小指側、の感覚障害、及び屈曲障害、母指以外の筋肉が麻痺します。
  いろいろな症状が発生し、肘部管症候群やギヨン管症候群により、かぎづめ変形(鷲手変形)を生じます。
  ・肘部管症候群
   肘の内側にある尺骨神経を長時間圧迫したり、使い過ぎたりすることで痺れたり、筋肉が痩せ細ってきて
   手の変形を生じます。鷲手変形とは、尺骨神経麻痺により、筋肉が萎縮することで、第4指と第5指の
   付け根部分(MP関節)が過伸展し、第1指と第2指が屈曲した状態を言います。
   
   http://www.hanakonote.com/kango/shinkei.html参照
  ・ギヨン管症候群(尺骨神経管症候群)
   手首の小指側にある、豆状骨と有鈎骨とをつなぐ豆鈎靭帯によって形成されたトンネルをギヨン管と
   いい、第4指の第5指側1/2と第5指の掌側側に痺れを生じます。

●こういった神経麻痺を末梢神経麻痺といい、ひどくなると筋肉の萎縮が生じ、力がはいらなくなり変形を
 生じてしまうのです。ちょっとした痺れや力がはいらないような感じがしたら、すぐに医療機関を受診
 されることをおススメ致します。
  
  

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関節リウマチとは・・

今回は『関節リウマチ』についてお話していきたいと思います。

まずそもそもリウマチ、リウマチと言葉はよく聞くけどどんな病気なのか、どんな症状が出るのか?よくわからない方が多いと思います
関節リウマチの定義、病態としては『関節リウマチは多発関節炎を主症状とする原因不明の全身性炎症性疾患であり、滑膜の異常増殖にともない炎症性肉芽(パンヌス)が形成され軟骨、骨の破壊が進行するとともに関節周囲の支持組織の破壊を引き起こし関節の疼痛、可動域制限、不安定性、異常可動性などによって変形を生じ、最終的には種々の運動機能障害をもたらす』 とされています・・・なんだかよくわからないですよね・・
簡単に申しますと関節に炎症がおき徐々に変形していき痛み、機能障害がでてくる疾患です

○症状○

手関節、中手指節関節(MP関節)、近位指節間関節(PIP関節)の腫脹、疼痛、を訴える場合が多いといわれています。関節症状は左右対称性に起きることが多く『朝のこわばり』が特徴的と言われています!!手のほかに足関節、中足趾節関節(MP関節)に症状を訴えることも多く、次いで膝関節、肘関節などにも起こるとされています。症状が進行してしまうと・・・

手指の尺側偏位、スワンネック変形、ボタン穴変形、外反母趾、などの特徴的な変形が残存してしまいます・・・( ;∀;)

○診断○

関節リウマチは現在原因不明の疾患であり実は関節リウマチに対する特異的な検査法はないのです・・・😢

ではどうやって診断しているかと言うと、診断には特徴的と思われる症状や検査所見を集めて、それをもとに診断を下す方法が一般的に取られています。例えば・・・

  1. 1、朝のこわばりが15分以上、1週間以上続く。
  2. 2、3つ以上の関節の腫れがあり1週間以上続く。
  3. 3、手関節、手のMP関節(中手指節関節)、PIP関節(近位指節間関節)、足関節、いずれの関節の腫れが1週間以上続く。
  4. 4、対称性の腫れが1週間以上続く。
  5. 5、リウマトイド因子。
  6. 6、手、足のXPでの骨萎縮。
  7. 以上6項目中、4項目に当てはまる場合。      『早期リウマチの診断基準(厚労省)』

このような診断基準もあります。この他にもいろいろな診断法があるので関節リウマチを診断できない。。なんてことはないです😊

  1. ※注意!関節リウマチと似ている疾患※
  2. どの疾患にも鑑別診断は必要です!
  3. 関節リウマチと鑑別を要する疾患で最も重要なのは『手指のOA(変形性関節症)』です!!!
  4. OAとは??
  5. OAは慢性の関節炎を伴う関節の炎症で関節の退行性変性で骨、軟骨の破壊、増殖をきたす疾患です。
  6. なぜ重要かというと・・関節が変形してしまうという症状がとても似ているからなんです・・
  7. OAは一般的に手のDIP関節(遠位指節間関節)に起こる『へバーデン結節』と言うものが多いです。
  8.                           ※関節リウマチではDIP関節に病変が起きることは稀です・・・※
  9. OAとリウマチでは治療法も変わってくるのできおつけましょう!

○治療○

関節リウマチにはいまだに根治的治療法がなく、基本は生活指導が治療となってきます。

例えば日常生活において、翌日に疲れを残さないように心がける。疾患の症状が高い場合はその症状に合わせて行動する。などなどが基本となってきます。。。

その他にも薬物療法手術療法などがなされる場合があります。

○まとめ○

関節リウマチは徐々に症状が進行していき次第に関節の変形、機能障害、疼痛、などの様々な症状が出てくるやっかいな疾患です😢

もしも自分自身に心当たりがある場合は一度病院など専門医に診察を依頼しましょう!症状が進行してしまうと良くなるはずだったものも治らないことになってしまう可能性があります(*_*)

当院でも相談を受け付けておりますし病院に紹介することもできますので些細な事でもご相談お持ちしております😊

信州鍼灸整骨院

TEL:048-864-5400(FAX兼用)

 

 

 

 

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痛風になると・・

http://www.fumira.jp/cut/medical/file151.htm参照
●痛風になると、どこに症状がでてきやすいのか?症状がでてきやすい場所としては、足の指や足関節です。
 ですが、症状としてでてくるところは、ほとんどの関節で肘や手関節、足の甲やアキレス腱部など様々な
 所に症状が現れます。これは、血中の尿酸値が上昇することによって、高尿酸血症状態になり、これを体が
 排除しようとするときに白血球が現れ、これが活動している時に急性関節炎として痛風の症状が現れるのです。
 又、なぜ、関節に多く症状が現れてしまうのかというと、尿酸結晶は元々体にあり、これが偏った食生活や
 運動不足などによって、多く蓄積してしまい、溜まりやすい関節に沈着を多く起こしてしまい、症状が関節
 にでてしまうのです。慢性的な、痛風をもっている方になると、痛風結節と言って、痛みを伴わないが、
 耳や、手、足など血行に乏しい部分に腫れを伴った症状がでることがあります。
 
 https://medicalnote.jp/contents/161007-001-HE参照

●痛風が起こりやすい方は、
 ➀暴飲暴食(早食い・大食い)をする人。
 ➁肥満体系にあり、運動をしない方
 ➂スポーツや仕事を過剰にやりすぎている人(ストレスも絡むため)
 この3つが大きく関係すると考えられます。要は、生活習慣病にかからないため、ほどほどの運動と
 ちょっとした食生活を気を付ける意識があれば防げる症状だということなのです。痛風は、ひどくなると
 尿酸結石が生じ、腎障害が起こることがある。

●痛風における食生活で気を付けることは、皆様も知っている方が多いとは思いますが、プリン体の多いものを
 なるべく控えるということです。プリン体は、摂取すると、肝臓で分解され、尿酸となります。それが、
 腎臓に運ばれ、再吸収と排出に分かれます。尿酸は元々、体にあると前述で言いましたが、この再吸収と
 排出のバランスが崩れ、多く、血中に尿酸が運ばれる状態になると蓄積し、痛風が発生しやすい状態になる
 のです。血液検査での尿酸値の痛風における正常限界値は、7.0mg/dlです。これは、血液中の100dl中に尿酸が
 どのくらい含まれているかというものです。なお、医療機関により、若干異なるようです。
 ◦プリン体の多い食べ物
  果糖を多く含む食品(はちみつ、果物、ジュース、スムージー、缶コーヒー、チューハイなどのアルコール)、
  レバー、白子、えび、いわし、かつお、アジ・さんまの干物など。
 ◦プリン体の少ない食べ物
  玄米、パン、そば、乳製品、大豆類、キャベツ、トマト、ニンジン、海藻類、ほうれん草、カリフラワー、
  アーモンド、ラム肉、豚バラ・ロースなど。

・痛風は起こってからでは、症状がかなりきつい疾患になりますので、普段から、「ここのところ、栄養が偏って
 いるな」とか「昨日は食べ過ぎたな」とかそういったちょっとした意識でならずに済む場合がほとんどだと思い
 ます。食生活はしっかり強弱をつけて、QOL(生活の質)を維持していくことが大切です。

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